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空手と柔道の違いをわかりやすく解説!強さと習得難易度を比較!

更新日:

空手と柔道は、

『日本を代表する武道』

として、多くの人に親しまれています。

 

体1つで、自分の身を守ることが出来るため、

『護身用として習っている人』

も多いのではないでしょうか。

ですが、実際のところ、

『空手と柔道は、どちらが良いのか』

について、はっきりと答えられる人は少ないでしょう。

どちらも、結局のところ、

『相手を制する』

という点で、同じ意味を持っているので、最後は好みの問題となることが多いのです。

 

そこで、今回は、

『空手と柔道の違いと難易度』

について解説します。

どちらかを始めたいと考えている人は、参考にしてみてください。

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空手と柔道の違い!その強さは?

空手と柔道の違いについて解説していきますが、前提として、

『武道は、自分自身を鍛えるためのもの』

ということを、よく覚えておくようにしましょう。

 

武道は、きちんと身に付けていれば、

『素人相手なら、軽くねじ伏せられる』

くらいの力を得ることが出来ます。

ですが、今の時代、

『よっぽど正当な理由がない限り、相手を傷つけることは出来ない』

ため、使う場面は限られてくるでしょう。

 

それでも、武道を身に付けておけば、

『力と向き合うことが出来る』

ため、自分の精神を鍛えることに役立ちます。

これにより、

『正しい力の使い方』

を知ることが出来るため、この点を踏まえて、武道を学んでみてください。

空手は『打撃を極め続ける武道』

まず、空手について解説します。

空手は、一言で言うと、

『打撃を与えることに特化した武道』

です。

 

投げ技は存在しません。

ただひたすら、

『拳と足で、打撃を打ち続ける』

ことになるのです。

 

特に、

『拳での攻撃技』

が多く、相手に重い打撃を与え続けることができます。

これが、空手の基本中の基本であり、

『相手を打撃のみで倒すための鍛錬』

が求められることになります。

柔道は『投げと抑え込みを極め続ける武道』

次に、柔道について解説します。

柔道は、基本的に、

『投げと抑え込み』

に特化した武道となります。

 

その為、打撃技というものが存在しません。

『相手を掴んで投げるか、抑え込む』

しか、勝つ方法はないのです。

ちなみに、抑え込むというのは、

『関節技や締め技』

なども、同じ意味を表しています。

 

今の時代、相手を投げたり抑えたりするのは、

『柔道などで見慣れている』

ことから、簡単に出来ることだと思われがちです。

ですが、実際のところ、

『投げる・抑え込む・締める・固める』

などは、人の体がどう動くのかを知っていなければなりません。

 

たまに、筋肉をたくさんつけて、

『力任せに投げ飛ばしたりしている人』

を見かけますが、あれは悪い例です。

 

柔道の言葉にもあるように、

『柔ら』

の境地に達するには、相手と自分の力を上手く利用する必要があります。

 

そうすれば、あまり筋力がない人でも、

『大男を簡単に倒すことが出来る』

のです。

 

空手と柔道は、習い事としてどちらの難易度が高いのか

空手・柔道 難易度

空手と柔道の違いについて解説しました。

ここまでの内容を見ると、

『2つの武道は、性質が正反対』

ということが分かります。

 

よく耳にする言葉に、

『柔と剛』

というものがあります。

これは、まさに、

『空手と柔道』

を意味しているものと言えるでしょう。

 

どちらが強いのかについては、

『対峙した人の力量』

で、全く変わってくるため、はっきりとするものではありません。

ですが、

『どちらに適正があるのか』

については、ある程度は判断することが出来ます。

空手と柔道の適正を見るには、体験するしかない!

空手と柔道の2つを比較して、

『どちらの方が、難易度が高いのか』

については、見解が分かれるところです。

 

とは言っても、結局のところ、

『人には、向き不向きがある』

ため、結論はそれぞれ違って当然だと言えます。

 

そして、向き不向きを見極めるためには、

『一定期間、実際にやってみること』

が重要になるのです。

 

どんなことも、ある程度続ければ、

『自分がどれだけ出来るようになるのか』

は、たいてい分かるものです。

目安としては、

『1ヵ月間』

を見ていれば良いでしょう。

 

これくらいの期間があれば、

『武道の基礎中の基礎』

くらいは、身に付けることが可能です。

それと同時に、

『自分がどれだけの適正があるのか』

を、自分と師範、2つの目から判断することが出来るのです。

 

結局のところ、

『悩むより、まずは体験してみる』

ことが、物事の適正を確かめるには最適なので、試してみてください。

単純に考えるなら『空手』、力の無さをカバーするなら『柔道』

空手・柔道 特性

空手と柔道の適正について解説しました。

結局のところ、

『何でもやってみなければ分からない』

ため、まずは、どちらも体験することが重要になるでしょう。

 

ですが、空手と柔道という括りで、あえて低い難易度を選ぶなら、

『空手』

と言えます。

というのも、古来から人は、

『殴る・蹴るという動作を行ってきた生き物』

だからです。

 

その為、難しく考えず、

『体を鍛えて、相手を殴る』

という点では、空手の難易度は、少し低くなるということです。

 

ですが、筋力に頼らないで強くなれる柔道は、

『難易度こそ上がっても、覚えた方が良い武道』

と言えます。

柔道は、極めれば、

『体格差がある相手でも、対処するだけの力を手に入れられる』

ため、護身という意味でも、かなり優秀なのです。

 

また、人の動きを観察する目を養うことも出来るため、

『相手が、次にどんな動きをするのかを予測できる』

ようになります。

これは、日々の生活にも役立つので、

『覚えておいて損はない技術』

だと言えるでしょう。

 

その分、鍛錬は難しくなりますが、やってみる価値はあるため、

『筋力がなくても強くなりたい人』

には、柔道をおすすめします。

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まとめ

今回のまとめとしては、

『個人の適正と強くなるための方向性は、武道を決める時には必要』

と言えます。

 

実際、どんなものでも、

『自分のやる気と継続力』

があれば、ある程度は上達するものです。

ですが、やはり、

『人それぞれの特性』

があるため、最初の内は、色々と体験してみるようにしましょう。

 

これにより、自分の適正に気付くことが出来るかもしれないので、

『空手か柔道で悩んでいる人』

は、難易度よりも、まずは体験することを優先してみてください。

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