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ギターとベースの違いを音域や見た目などわかりやすく解説!

更新日:

ロックバンドやミュージシャンに憧れて、

「楽器をはじめたい!」

と思ったことのある人は多いのではないでしょうか。

その中でも

『ギター』と『ベース』

は、有名ですよね。

しかし、楽器やバンドをあまり知らない人にとっては『ギター』と『ベース』の違いが、さっぱりわからないと思います。

今回は、そんな人のために、ギターとベースの違いを解説していきます!

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ギターとベースの違い1:弦の本数

ギターとベース

ギター(左)とベース(右)

ギターとベースの違いを見分けるために、一番簡単な方法は、

弦の数を見ること

となります。

一般的には、

ギターは6本、ベースは4本の弦

で作られているのです。

たまに、7弦ギターや5弦ベースなどを目にすることがあります。

しかし、ほとんどの人が目にするバンドは、ほぼ6弦と4弦です。

どうでしょう?

思ったよりも簡単じゃないですか?

初心者がギターとベースの違いを見分けるには、これだけでも十分といえるでしょう。

 

ギターとベースの違い2:音域

ギターとベースは違う楽器です。

もちろん音域にも違いがあります。

簡単に言うと、

音の高さが違う

のです。

ギターと比べて、ベースはちょうど1オクターブ下の音

が出るようになっています。

つまり、バンドの中で

  • 高い音を担当しているのがギター
  • 低い音を担当しているのがベース

ということになりますね。

 

ギターとベースの違い3:バンド内での役割

ギター

 

バンド内では、それぞれの役割があります。

ギターとベースにも、それぞれの特徴の違いによる役割があるのです。

ベースは曲の土台を支える

ベースはバンドの中で低音を担当。

曲の土台を支えます。

バンドの中で、ベースはドラムと共に

『リズム隊』

とも呼ばれる通り、リズムキープも担うわけです。

曲全体のリズムがよれよれだと、非常に聞き苦しくなってしまうため、とても大事な役割と言えます。

もしバンドサウンドにベースがいなければ、スカスカで安っぽい音になってしまうのです。

いわばベースは

縁の下の力持ち

ということですね。

ギターはバンドの華

それに対して、ギターは、その土台の上で和音(コード)を弾いたり、メロディを弾いたりします。

ギターといえば、

「ジャカジャカ」

「ピロピロ」

と、派手に弾いているイメージが強いですよね。

いわば、ギターはボーカルと共に

曲中の『華』

となるわけです。

ゆえにソロで活動するギタリストは、たくさんいるのにソロベーシストは少ないですよね。

弾き語りをする人も、弾いているのは、ほとんどギターです。

では、なぜギターとベースでは、出る音域が違うのでしょうか?

それには次に説明する違いが関係してきます。

 

ギターとベースの違い4:見た目

一見似たような形をしているギターとベース。

実は、弦の数以外にも、ギターとベースは見た目がちょっと違っているのです。

また、その違いが音域が違う理由にもなります。

ネックの長さ

まず一つ目はネックの長さです。

ネックとは、ボディから伸びた首の部分のことです。

パッと見、ギターとベースでは、

ベースのほうが明らかにネックが長くなっています。

ネックが長いことは、

『弦が長くなること』

になりますから、物理的に考えても音が低くなるのです。

ボディの大きさ

そして、見た目の違い二つ目はボディの大きさです。

ネックの長さと同じく、

ベースのほうが大きいです。

これは、アコースティックギターとアコースティックベースとなると、より違いが明らかになりますね。

弦の太さ

そして、三つ目の見た目の違いが弦の太さです。

ギターとベースでは、

ベースのほうが、かなり弦が太いです。

ギターは和音(コード)を弾くことが多いため、しばしば複数の弦を同時に押さえます。

それに対してベースは単音弾きが多く、弦が太い分、押さえるのに少し力が必要です。

 

ギターとベースの違い5:難易度の違い

楽器初心者がギターとベース、どちらをはじめるか迷ったら、

「とりあえず簡単なほうから始めたい!」

と思う人も多いでしょう。

結論から言うと、どちらが難しいということは基本的にないです。

『野球』と『ソフトボール』をイメージしてもらえばわかりやすいと思います。

どちらも似てるけど、どちらかが難しいということはないですよね?

競技人口もそれぞれ違い、レベルもアマチュアからプロまで様々です。

ただ、単音弾きが多いことから、とりあえず弾けるようになるまでは、ベースのほうが早いことはあります。

それでも、

「なら、ベースからはじめたほうがいいの?」

という話でもありません。

ギターからはじめた人が、ベースに移行するのは割と簡単です。

しかし、ベースからギターに移行する人は苦戦することが多いのです。

要するに、ギターとベース、好きなほうからはじめたらいいと思いますよ。

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まとめ

以上の項目を簡単にまとめます。

ギターとベースの違い

弦の数

ギター:6本

ベース:4本

音域

ベースは、ギターよりも、1オクターブ下の音

役割

ギター:バンドの華

ベース:曲の土台

見た目

ベースのほうが、ネックが長く、ボディも大きい。

弦もベースのほうが太い。

難易度

ギターもベースも変わらない。

以上のような違いがあります。

一見すると、同じように見えるギターとベース。

意外にわかりやすい違いが、いくつもあることがわかりますね。

また、音域やバンド内での役割など、知っていれば、ちょっとドヤ顔できる知識も解説しました。

これからバンドや楽器をはじめたい人はもちろん、バンドを聞くのが好きな人も、この知識があればより楽しめること間違いなしです!

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