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ネットカフェ・漫画喫茶 違い

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ネットカフェと漫画喫茶の違いをわかりやすく解説!料金の安さ宿泊についても

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近年、都市部を中心に見かけることが多くなったものに、

『ネットカフェ・漫画喫茶』

というものがあります。

 

これらは、いずれも、

『ネット環境や漫画を読むスペースを確保している』

ため、気軽に利用することが出来ます。

また、宿泊施設として利用する人も多いため、

『ホテルに泊まらなくて済む』

といった特徴があるものとなっているのです。

 

ですが、ネットカフェと漫画喫茶は、

「それぞれどんな違いがあるのか分からない」

という人も多いようです。

 

そこで、今回は、

『ネットカフェと漫画喫茶の違い』

について解説します。

よく利用する人は、参考にしてみてください。

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ネットカフェと漫画喫茶の違い

ネットカフェ・漫画喫茶と言えば、

『どちらも同じようなもの』

という認識が、一般的となります。

 

この認識は、間違いではないのですが、ポイントは、

『どんな起源があるのか』

なので、そこを抑えておきましょう

ネットカフェは『ネット環境設備から始まったもの』

ネットカフェは、元々、

『ネット環境だけを揃えた施設』

でした。

 

アメリカが発祥の地であり、当時は、

『オープンスペースで、自由にネットができる』

ものだったのです。

これが、日本にも上陸して広まったものが、ネットカフェの原型です。

 

ですが、日本でも、

『漫画喫茶』

という、誰でも自由に漫画が読める施設があり、ネットカフェと似た性質を持つことになります。

そして、次第に、

『ネットも出来て、漫画も読めるようにしていった』

ものが、現在のネットカフェとなるのです。

 

また、ネットカフェには、

  • シャワー
  • 飲食物
  • 個室
  • 寝具

などがあり、簡易的な宿泊施設と化している点も、大きな特徴となります。

 

これにより、遠方の地から来た人などが、

『ホテル代わりに宿泊施設として利用する』

こともあり、その需要は高まっています。

漫画喫茶は『漫画の読み放題から始まったもの』

次に、漫画喫茶について解説します。

漫画喫茶は、元々、

『日本で発祥した施設』

となります。

 

起源は様々ですが、一説では、

『名古屋の喫茶店オーナーの漫画好きがこうじた結果、誕生したもの』

という話があります。

このような動きから、次第に、

『喫茶店で、時間を区切りながら漫画を読めるサービス』

を提供し始めたものが、漫画喫茶になっていったとされています。

 

漫画喫茶が、今のように、

『ネットも出来る空間』

となったのは、アメリカからネットカフェがやってきてからです。

時間指定というシステムが似ていたため、

「それなら合体しても、問題ないのではないか」

という発想から、ネットも漫画も読める施設として、漫画喫茶が誕生したのです。

 

後は、先程のネットカフェと同じように、

『簡易的に宿泊できる施設』

として、発展していきました。

結局は同じものに収束しており、宿泊に関しても同じことが言える

ネットカフェと漫画喫茶の違いを見ると、

『ネットから始まったか、漫画から始まったかの違い』

ということが分かります。

 

それがお互いに出会い、システムが似ていたため、

『ネットと漫画を合体させた方がお得』

だという考えから、今の形が生まれました。

 

つまり、

『ネットカフェも漫画喫茶も、同じものとなった』

ということが言えるのです。

 

今では、さらに進歩して、

『簡易宿泊施設』

としての役割も担っているため、かなり多くの人が利用することになりました。

カフェや喫茶店という名前こそ付いていますが、

『自宅の部屋と変わらない空間』

があるため、なおのこと、くつろぎやすい場所だと言えるでしょう。

 

何かの作業をするときにも、

『かなり集中できる空間が確保出来ている』

のは、嬉しいポイントです。

 

今では当たり前になった施設ですが、

『完成された快適空間がある』

ことに、感謝しなければならないのかもしれません。

 

ネットカフェと漫画喫茶に、料金の違いはあるのか?

ネットカフェ・漫画喫茶 料金 違い

ネットカフェと漫画喫茶の違いについて解説してきました。

ここからは、

『実際の利用料金』

についても解説していきます。

ネットカフェと漫画喫茶の料金に違いがあるのかを、確認してみましょう。

どちらもあまり違いはないと言える

ネットカフェと漫画喫茶は、現在、

『明確な区別をしているものではない』

ため、同じものとして考えられることが多くなっています。

 

フランチャイズ制を取っていることが多く、

『同じ料金でも、サービスや施設が違う』

ことも、よくあります。

 

あくまで平均的な金額としては、

3時間:約1,000円

6時間:約1,700〜2,000円

9時間:約2,400円

12時間:約2,400〜2,600円

夜間:約1,800円

となります。

 

これが、オープン席などになると、ここから

『1〜2割減』

くらいの値段で利用できます。

 

このように、ネットカフェや漫画喫茶と、一言で言っても、

『店舗ごとに違いがある』

ため、一概に同じものは存在しないのです。

宿泊目的で利用するなら、店舗ごとの環境には特に注意する

ネットカフェ・漫画喫茶を利用するなら、

『金額だけでなく、環境にも注意する』

ことをおすすめします。

 

というのも、先程も解説したとおり、ほとんどの店舗は、

『フランチャイズ制』

を採用しています。

これは、

『ブランド力を利用させてもらう代わりに、売り上げの一部を献上する』

というものです。

 

そのため、基本的な方針は、

『ブランドを発信している大元』

が行いますが、店舗運営に関しては、店舗オーナーに一任されるのです。

これは、コンビニなどで、よく見られるものですが、

『コンビニとネットカフェ・漫画喫茶では、事情が少し違う』

と言えるでしょう。

 

コンビニでは、

『見晴らしがきく店舗内で、どこも同じような運営を行う』

ため、どの店舗も、雰囲気に違いは生まれにくいです。

ですが、ネットカフェ・漫画喫茶は、

『個室空間がある』

ため、管理がコンビニより難しくなっているのです。

 

そのため、同じ系列の店舗でも、

  • 部屋が汚い
  • 利用者が、不適切な行為をする
  • サービスにムラがある

など、様々な違いが生まれています。

 

これが、直営店の場合、

『管理体制が、かなり綿密になる』

ため、環境の変化に違いはなくなりやすく、快適に利用することが出来るでしょう。

 

つまり、ネットカフェ・漫画喫茶を利用するときは、

『それぞれの店舗における、実際の評判や環境を調べておく必要がある』

ということが言えるのです。

 

もし、宿泊目的で利用するなら、

『環境に注意しておかなければ、痛い目を見る』

ことも考えられます。

 

料金体系だけを見て、安易に選ばず、

『なるべく事前調査を行う』

ことをおすすめします。

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まとめ

今回のまとめとしては、

『ネットカフェと漫画喫茶は、始まりが違うだけ』

ということが言えます。

 

今でこそ、当たり前のようにある施設ですが、

『始まりは全く違った』

ものであることを、よく覚えておきましょう。

これらの施設が統合されたのは、

『システムがほぼ同じであり、ネットと漫画の両立が上手くいった』

からに他なりません。

 

これからネットカフェや漫画喫茶を利用する際は、

「元は別々の施設だった」

ということを、思い出してみてくださいね。

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