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英語の違い

英語の自動詞と他動詞の違いをわかりやすく解説!見分ける方法をチェック!

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英語の一般動詞には、

自動詞

他動詞

があります。

名前は知っていても、この二つの明確な違いがわからない人も多いのではないでしょうか?

 

自動詞と他動詞を知ると、英文の文型も把握しやすくなります。

また、文型を把握すると、英語の読解力や表現力も向上します。

自動詞と他動詞を区別できることのメリットって、とても大きいんですよ!

 

そこで今日は、

英語の自動詞と他動詞の違いをわかりやすく解説し、見分ける方法をチェック

していきましょう!

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英語の自動詞と他動詞の違い

英語の辞書

英語の辞書

自動詞は、目的語を必要としない動詞

他動詞は、目的語を必要とする動詞

自動詞と他動詞の違いは、目的語を必要とするか否かということです。

 

目的語とは、

動作や行動の対象となる名詞

のことをいいます。

目的語は、英語の文型の要素では、『O』で表されていますよ。

英語の文型の主要素

英語の主な要素は次のとおりです。

主語(S)

動詞(V)

目的語(O)

補語(C)

自動詞と他動詞を理解するには、この『目的語(O)』がカギになります。

自動詞とはなにか

自動詞は、目的語を必要としません。

 

I walked .(私は歩きました)

I swam.(私は泳ぎました)

I arrived .(私は着きました)

例文のように、自動詞は、主語(S)+動詞(V)だけで、文章を完結できます。

 

自動詞はルールとして、

その直後に、目的語となる名詞を入れることができません!

 

自動詞の後に、修飾語句を入れる場合は

『前置詞』

が必要です。

I walked to the shop.(私は店まで歩きました)

I swam in the pool.(私はプールで泳ぎました)

I arrived at the station.(私は駅に着きました)

例文では、自動詞の直後には、

to、in、at、の前置詞

がきていますね。

例文の点線部分は、修飾語句になります。

前置詞を伴った語句や、動作の様子について説明する副詞を、文法用語で修飾語句と呼びます。

他動詞とはなにか

他動詞は、動詞の後に目的語が必要です。

目的語(O)がないと英文が完成しません。

I bought a new bag.(私は新しい鞄を買った)

I married him.(私は彼と結婚した)

I moved the desk.(私は机を動かした)

上の例文では、赤字で書いた部分が目的語です。

 

動詞が他動詞の場合は、目的語は動詞の直後にきます。

前置詞は要りません。

自動詞と他動詞の意味合いの違い

自動詞と他動詞のもつ意味合いには違いがあります。

自動詞 他動詞
live(住んでいる) have(~を持っている)
walk(歩く) make(~を作る)
run(走る) ask(~に尋ねる

他動詞は、『~を』や『~に』などの意味をを含んでいることがわかりますね。

対して、

自動詞は、『~を』『~に』の意味を含んでいません。

ですから、自動詞に、『~を』『~に』といった意味をつけたい場合には、

live inや、walk toなどのように、前置詞で補います。

そのため、自動詞には直後に前置詞のつくものが多いのです。

 

英語の自動詞と他動詞の見分け方

見分け方

見分け方

前章で、

動詞の後に目的語がくるか否かが自動詞と他動詞の違い

ということは述べました。

 

この、目的語の正体を知ることが見分け方のコツです!

自動詞は目的語をとらないので、問題は他動詞の目的語です!

見分け方1:他動詞の目的語を理解する

名詞が目的語

シンプルに、名詞が目的語になる文章はわかりやすいです!

I answer the question.(私は質問に答えた)

この文では、the questionが目的語です。

このように、名詞が目的語として動詞のすぐ後ろにつくのは、見分ける判別がしやすいですね!

answerが他動詞だとすぐにわかります。

不定詞の名詞的用法

I like to play soccer.(私はサッカーをするのが好きです)

to play soccerは、不定詞の名詞的用法で、

『名詞句』

となり、文中の目的語になっています。

このように、名詞句は『~すること』と訳され、目的語になることがあります。

目的語をとっているので、llikeは他動詞だとわかりますね。

動名詞

I like playing soccer.(私はサッカーをすることが好きです)

この文章では、playing soccerが目的語です。

動名詞は、動詞にingをつけて、『名詞句』として使われます。

不定詞の名詞的用法と同様に、目的語は『サッカーをすること』です。

この場合も、名詞なので、目的語となる場合があります。

目的語をとっているので、ここでも、likeは他動詞だとわかりますね。

that節

that節が、『名詞節』であることはよく知られていますね。

名詞なので、目的語になることがあります。

I think that he will get a new job.(私は、彼が新しい仕事につくと思っている)

例文では、that以降の文章that he will get a new jobが目的語です。

目的語をとっているので、thinkは他動詞だとわかります

関節疑問文

I found how important his advice is.(私は、彼の忠告がどれほど重要かに気づいた)

how以下の文章、how important his advice isが、『名詞節』になります。

名詞なので、他動詞の目的語になることができます。

 

このことから、find(foundの現在形)が、他動詞だと分かりますね。

関節疑問文に使う英語

関節疑問文に使う疑問詞や接続詞には次のようなものがあります。

疑問詞→how、what、where、whoなど 

接続詞→if、whetherなど

見分け方2:英語は圧倒的に他動詞が多い

英語の動詞は圧倒的に他動詞が多いです。

自動詞と他動詞を見分ける時に、このことを頭に入れておいてください。

英語に基本の5文型をみると、より多くの文型に他動詞が使われていることがわかります。

第一文型(S+V)→自動詞が使われる

第二文型(S+V+C)→自動詞が使われる

第三文型(S+V+O)→他動詞が使われる

第四文型(S+V+O+O)→他動詞が使われる

第五文型(S+V+O+C)→他動詞が使われる

見分け方3:動詞の直後に目的語がくるとは限らない

I realize at a glance what she wants me to do.(私は一目で、彼女が私に何をしてほしいかを分かった)

れいか
動詞の直後が目的語じゃないから、これは自動詞ね!

と、考えがちですが、ちょっと待ってください。

 

たしかに、他動詞は、直後に目的語がくる場合がほとんどですが、中には

『他動詞と目的語の間に、副詞がくる英文』

もあるので注意が必要です。

 

この文の場合、what she wants me to doという目的語の前に副詞のat a glanceが入っています。

副詞は、位置が比較的自由なのでこのように文の途中に入ることもあります。

副詞を挟んでいますが、目的語をとっているので、この文のrealizeは他動詞です。

 

動詞の直後に目的語ではなく、副詞がくる場合もある

ということを頭に入れておきましょう。

 

ここまで自動詞と他動詞の違いを解説してきましたが、

英語には、自動詞にも他動詞にもなるというという動詞も多くあります。

例:learn、climb、readなど

これでは、動詞の丸暗記では違いを解決できません。

ですから、自動詞と他動詞を見分ける最も有効な方法は、

英文中の目的語を読み取る

ということと言えるでしょう!

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まとめ

自動詞と他動詞の違い

自動詞は、目的語を必要としない動詞

他動詞は、目的語を必要とする動詞

自動詞と他動詞の見分け方

文中に目的語があるかどうかを把握することが重要です。

他動詞の目的語になるものを知る。

  • 名詞
  • 不定詞の名詞的用法
  • 動名詞
  • that節
  • 関節疑問文

動詞は他動詞が圧倒的に多いと認識する。

他動詞の直後に目的語がこない場合もあることを知っておく。

自動詞と他動詞の違いは、最初は取っつきにくいかもしれませんね。

でも、このふたつの違いを知れば、文型の理解が深まり、学習が進めやすくなります。

まずは、目的語を把握するポイントを押さえましょう!

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