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あずさ・スーパーあずさ 違い

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【特急】あずさとスーパーあずさの違いを解説!停車駅をチェック!

更新日:

普通の電車と比べて、かなり早い時間で往復できる電車に、

『特急列車』

というものがあります。

 

日本には、その地域に合わせた特急列車が運行していますが、

『それぞれに名称がつけられている』

ため、構造などにも違いが出ています。

 

そんな特急列車の中に、

  • あずさ
  • スーパーあずさ

というものがあります。

東京・新宿~甲府・松本を結ぶ、特急列車であり、

『呼び名や見た目がほぼ同じ』

なので、見分けがつきにくいことでも有名です。

 

そこで、今回は、

『あずさとスーパーあずさの違い』

について解説します。

違いを知り、区別できるようにしてみてください。

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あずさとスーパーあずさの違いとは何か?

あずさとスーパーあずさは、それぞれ、

『同じ路線で運行されている特急列車』

となります。

 

そのため、通るルートは同じなのですが、

『停車駅や列車の構造によって、違いが出ている』

のです。

あずさは『停車駅の多い特急列車』

まず、あずさについて解説します。

あずさは、簡単に言うと、

『停車駅の多い特急列車』

となります。

 

また、列車の構造も、

『E257系』

というモデルに分類される列車なのです。

 

いわゆる、

『よく見かける列車の特急版』

と言えるでしょう。

特急料金自体は、スーパーあずさと変わりないのですが、

『停車する駅が多く、目的の駅に早く行きやすい』

という特徴があります。

ですが、遠くまで行くなら、

『あずさより停車駅が少ないスーパーあずさを使う方が良い』

と言えるでしょう。

 

自分が、どの駅で降りるかによっては、

『あずさを使う頻度も変わってくる』

のです。

スーパーあずさは『あずさよりもさらに速い特急列車』

次に、スーパーあずさについて解説します。

スーパーあずさは、簡単に言うと、

『あずさより速い特急列車』

となります。

 

また、車体のモデルに関しては、

『E353系』

となっていて、あずさよりも凝った形状をしているのです。

とはいえ、正面から見ない限り、

『違いに気付きにくい』

とも言えます。

 

あずさより速い理由は、主に2つあり、

  • 停車駅が少ない
  • カーブでの速度が速い

などがあります。

特に、カーブでの速度は、

『以前の振り子式から、車体傾斜装置に切り替わっている』

ため、少ない傾きで、より早くカーブを通り抜けることが可能となりました。

 

2017年12月に開発されたばかりの列車であり、

『これから主流となっていく』

とされています。

ちなみに、あずさと同じで、

『特急料金に違いはない』

ため、急いで目的地に行きたいなら、あずさよりもスーパーあずさがおすすめとなります。

 

あずさとスーパーあずさの停車駅とは?

あずさ・スーパーあずさ 停車駅と料金

あずさとスーパーあずさの違いについて解説しました。

ここまでの内容を見ると、

『速さや構造、停車駅の違いで区別できる』

ということが分かります。

 

ですが、あずさに関しては、

『2019年3月16日のダイヤ改定』

により、全ての車両がE353系となっています。

名称も、あずさに統一されたため、実質、

『あずさとスーパーあずさの違いはなくなった』

と言えるでしょう。

 

ですが、以前と現在の違いを知っておけば、

『どれだけ違いがあったのかの目安が分かる』

ため、決して無駄なことではないと言えます。

 

次は、

『あずさとスーパーあずさの停車駅と料金』

についても解説していきます。

あずさの停車駅と料金

まず、あずさの停車駅と料金について解説します。

あずさの停車駅は、以下のようになります。

  • 千葉(ちば)
  • 船橋(ふなばし)
  • 錦糸町(きんしちょう)
  • 東京(とうきょう)
  • 新宿(しんじゅく)
  • 立川(たちかわ)
  • 八王子(はちおうじ)
  • 甲府(こうふ)
  • 韮崎(にらさき)
  • 小淵沢(こぶちざわ)
  • 茅野(ちの)
  • 上諏訪(かみすわ)
  • 下諏訪(しもすわ)
  • 岡谷(おかや)
  • 塩尻(しおじり)
  • 松本(まつもと)

※ 塩山・山梨市・石和温泉にも停車することがあった。

このうち、赤字で書かれた、

『新宿・八王子・甲府・茅野・上諏訪・松本』

に関しては、必ず停車する駅となります。

これ以外の駅に関しては、

『停車しない場合もある』

ということですね。

 

ちなみに、現在の停車駅は、

  • 千葉(ちば)
  • 船橋(ふなばし)
  • 錦糸町(きんしちょう)
  • 東京(とうきょう)
  • 四ツ谷(よつや)
  • 新宿(しんじゅく)
  • 三鷹(みたか)
  • 立川(たちかわ)
  • 八王子(はちおうじ)
  • 大月(おおつき)
  • 勝沼ぶどう郷(かつぬまぶどうきょう)
  • 塩山(しおやま)
  • 山梨市(やまなしし)
  • 石和温泉(いしわおんせん)
  • 甲府(こうふ)
  • 韮崎(にらさき)
  • 小淵沢(おぶちさわ)
  • 富士見(ふじみ)
  • 茅野(ちの)
  • 上諏訪(かみすわ)
  • 下諏訪(しもすわ)
  • 岡谷(おかや)
  • 塩尻(しおじり)
  • 松本(まつもと)
  • 豊科(とよしな)
  • 穂高(ほたか)
  • 信濃大町(しなのおおまち)
  • 白馬(はくば)
  • 南大谷(みなみおおたに)

※ 黒字は一部停車する駅。

となっています。

 

それぞれの区間の料金は、

区間 普通車指定席 グリーン車
新宿〜小淵沢 5,220円 6,760円
新宿〜茅野 5,550円 7,090円
新宿〜上諏訪 5,870円 7,410円
新宿〜岡谷 6,170円 8,740円
新宿〜塩尻・松本 6,500円 9,070円
新宿〜南小谷 7,900円 10,470円

となります。

このとき、特急料金に関しては、

『新宿~南大谷』

までとなっており、千葉~新宿区間は、特急料金に含まれていません。

スーパーあずさの停車駅と料金

次に、スーパーあずさの停車駅と料金についてです。

ですが、スーパーあずさに関しては、

『特急あずさ』

として、旧あずさと同じになっています。

 

そのため、

『停車駅・料金に関しては、先程解説したとおり』

なので、同じであることを覚えておきましょう。

より急ぐなら、『あずさ』よりも『スーパーあずさ』

あずさとスーパーあずさについて解説してきましたが、今となっては、

『全特急車両がスーパーあずさになっている』

ため、違いについては、気にしなくてよくなりました。

 

ですが、旧あずさに比べて、スーパーあずさは、

『より早く、快適に目的地へ着くことが出来る列車』

のため、これまでよりさらに便利だと言えます。

 

特に、昔から利用している人にとっては、

『旧あずさとスーパーあずさの違い』

を、鮮明に感じていることでしょう。

 

ちなみに、旧あずさの車両は、

『かいじ』

と呼ばれる列車と同じであるため、まだ利用することはできます。

停車駅などが違いますが、

『昔と今を比べてみたい』

と思った人は、ぜひ乗車してみてください。

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まとめ

今回のまとめとしては、

『あずさより速く、快適に進化したものが、スーパーあずさ』

ということが言えます。

 

以前よりも、さらに利用しやすくなった特急あずさは、

『旧あずさより、格段に進化した列車』

となりました。

これにより、東京から西に行く特急が、

『快適になった』

といって良いでしょう。

 

今後、もし乗車機会があれば、

『スーパーあずさの乗り心地』

を試してみてくださいね。

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