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【電車】踊り子とスーパービュー踊り子の違いをわかりやすく解説!

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電車の旅が好きな人が求めることは、

『景色や電車の乗り心地』

であることが多いでしょう。

 

日頃の疲れを癒すため、

『思う存分、電車旅を楽しむ』

ことで、気分転換を図る人も多いのではないでしょうか。

そんな電車旅の中でも、人気のあるものとして、

『踊り子・スーパービュー踊り子』

があります。

 

東京から静岡の伊豆方面を結んでいる電車であり、

『それまでの道中に人気がある』

として、多くの電車ファンが利用しています。

 

そこで、今回は、

『踊り子とスーパービュー踊り子の違い』

について解説します。

どちらも魅力的な電車なので、ぜひ参考にしてみてください。

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踊り子とスーパービュー踊り子の違いとは?

踊り子とスーパービュー踊り子は、それぞれ、

『特急電車』

として運行されています。

 

そのため、この2つの違いを見るなら、

『車両や料金』

についてみた方が早いと言えます。

踊り子は『安上がりで楽しむときにおすすめ』

まず、踊り子について解説します。

踊り子は、簡単に言うと、

『安上がりで電車旅行を楽しめる』

ものとなります。

 

安上がりになる理由としては、

『スーパービュー踊り子より、古い型の電車を使っている』

からであり、乗り心地や景色の見え方などに違いがあります。

言ってみれば、踊り子は、

『乗り心地を重視せず、伊豆まで行きたい際に使う電車』

だと言えます。

 

実際、スーパービュー踊り子の料金は、

『踊り子よりも高い』

ため、同じ特急でも、踊り子の方が安いことになります。

 

とりあえず、電車に乗って、

『伊豆方面まで行き、ついでに景色も楽しみたい』

という人には、踊り子がおすすめと言えるでしょう。

スーパービュー踊り子は『少し贅沢な電車旅におすすめ』

次に、スーパービュー踊り子について解説します。

スーパービュー踊り子は、簡単に言うと、

『伊豆までの電車旅を踊り子よりも、さらに楽しむために作られたもの』

となります。

 

まず、何と言っても、

『パノラマ車窓』

と呼ばれる、空まで見渡せる窓がポイントです。

踊り子では、基本的な窓となっていますが、スーパービュー踊り子は、

『普通車・グリーン車問わず、パノラマ車窓が常備されている』

のです。

スーパービュー踊り子

これにより、伊豆までの景色を堪能することが出来るため、

『電車旅好きには堪らない仕様』

だと言えます。

 

また、グリーン車には、

『個室やサロン』

といったものがあり、よりゆったりとしながら旅を行うことが出来ます。

電車とは思えないほどのゆったり感なので、

『1度は体験してみて損はない』

ものとなっています。

 

さらには、

『こども室』

も完備されているため、安心して子供を遊ばせることが出来るようにもなっています。

もちろん、ベビールームもあるため、

『赤ちゃん連れでも安心して利用できる』

のは、嬉しいポイントですね。

こども室

こども室

もし、何か買いたくなったときも、

『売店で各種グッズやお土産を販売している』

ため、買い物も楽しめるでしょう。

 

スーパービュー踊り子は、まさに、

『電車旅を、余すことなく堪能するために作られた電車』

といっても過言ではないのです。

 

それぞれの停車駅や料金の違いは?

踊り子・スーパービュー踊り子 停車駅 料金

踊り子とスーパービュー踊り子について解説しました。

ここまでの内容を見ると、

『安上がりの旅をするなら踊り子、存分に旅を楽しむならスーパービュー踊り子』

ということが違いとして言えます。

 

どちらを選ぶかは、人それぞれですが、

『行きは踊り子、帰りはスーパービュー踊り子』

というふうに、乗り分けても良いでしょう。

より二つの違いを感じることができますよ。

 

次に、

『踊り子とスーパービュー踊り子の停車駅や料金』

についても解説していきます。

踊り子・スーパービュー踊り子停車駅は同じ

踊り子・スーパービュー踊り子については、どちらも、

『特急電車』

であることに変わりありません。

 

また、運行される路線も同じであるため、

『停車駅は同じ』

となっているのです。

 

基本的な、停車駅は以下のとおりです。

  • 池袋(いけぶくろ)
  • 新宿(しんじゅく)
  • 東京(とうきょう)
  • 品川(しながわ)
  • 武蔵小杉(むさしこすぎ)
  • 川崎(かわさき)
  • 横浜(よこはま)
  • 大船(おおふな)
  • 小田原(おだわら)
  • 湯河原(ゆがわら)
  • 熱海(あたみ)
  • 綱代(つなしろ)
  • 伊東(いとう)
  • 伊豆高原(いずこうげん)
  • 伊豆熱川(いずあたがわ)
  • 伊豆稲取(いずいなとり)
  • 河津(かわづ)
  • 伊豆急下田(いずきゅうしもだ)
  • 三島(みしま)
  • 三島田町(みしまたまち)
  • 大場(だいば)
  • 伊豆長岡(いずながおか)
  • 大仁(おおひと)
  • 修善寺(しゅぜんじ)

※黒の太字は一部の電車が停車する駅

 

また、これはあくまでも、

『通常運行』

の場合となります。

随時変更が行われているため、もし乗車する機会があれば、

『時刻表を確実に確認する』

ことをおすすめします。

料金は、スーパービュー踊り子の方が少し高い

次に、踊り子とスーパービュー踊り子の料金についてですが、

『スーパービュー踊り子の方が、少し割高になる』

ことを覚えておきましょう。

 

それぞれの料金(特急料金含む)は、以下のとおりです。(平成31年4月8日時点)

東京・新宿・池袋・品川~ 横浜・大船~ 小田原・熱海~
踊り子 指定席 2,370円 1,960円 1,540円
グリーン 4,320円 2,880円 2,460円
自由席 1,750円 1,340円 920円
スーパービュー踊り子 指定席 2,750円 2,210円 1,780円
グリーン 4,960円 3,390円 2,960円
個室 グリーン個室料金
特急料金
運賃
※特急料金と運賃は、人数分
左同 左同
  • 自由席特急料金:410円
  • 指定席特急料金:510円
  • グリーン個室料金:JR線料金 6,170円、伊豆急線 1,540円

※ 表にある料金には、特急料金が含まれています。

※ 個室料金は、それぞれの料金を合算したものとなります。

※ 料金は、シーズン等により変動する可能性あり

 

やはり、踊り子とスーパービュー踊り子では、

『スーパービュー踊り子の方が、割高になっている』

ため、利用するときは、値段をよく確認しておきましょう。

 

特に、スーパービュー踊り子の個室に関しては、

『人数・区間などで、値段が変動している』

ため、分からないときは、直接問い合わせてみることをおすすめします。

 

ちなみに、臨時運行車両として、

  • マリンエクスプレス踊り子
  • リゾート踊り子

なども存在しています。

それぞれ、運行されるタイミングが違うため、気になる人は、

『事前に確認してから乗車してみる』

ことをおすすめします。

 

さらに言うと、踊り子で使用されている車両が、近々、

『E257系』

という車両に変更になるという話もあります。

旧来の踊り子に乗車できる期間が、もしかすると限られているかもしれないので、

『踊り子運用期間を調べてから、乗車してみる』

ようにしてみてはいかがでしょうか。

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まとめ

今回のまとめとしては、

『踊り子とスーパービュー踊り子は、目的に沿った利用が出来るようになっている』

ということが言えます。

 

伊豆までの道のりは、

『海岸線の電車旅行』

となります。

そのため、景色を堪能したいと思っている人は多く、

『日本中から観光客が訪れているスポット』

でもあるのです。

1度は行った方が良いと言える場所なので、ぜひ体験してみてくださいね!

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