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オーブントースターとトースターの違いをわかりやすく解説!

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日常的に、よく使われている調理道具として、

『オーブントースター』

があります。

 

これは、食材を、

『焼いたり、温めたりする』

ことができ、非常に重宝されているため、知らない人はいないでしょう。

ですが、このオーブントースターとよく似ているものとして、

『トースター』

と呼ばれるものがあります。

 

パンを焼くときなどに使われるものですが、実際、

『これら2つの違いは何なのか』

については、あまり知られていないのです。

 

そこで、今回は、

『オーブントースターとトースターの違い』

について解説します。

使い分けたい人は、参考にしてみてください。

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オーブントースターとトースターの違いとは?

『オーブントースターとトースターの違い』

と言われても、

「どちらも、食材を焼くもの」

という認識にしか、普通は至らないでしょう。

 

ですが、これら2つには、

『焼く方法と食材によって、違いがある』

のです。

オーブントースターは、上下から食材を焼くための装置

まずは、オーブントースターについてですが、これは、

『上下左右から食材を焼くための装置』

と考えてもらえば大丈夫です。

 

そもそも、オーブンは、

『上下左右から加熱できる密閉装置』

という意味があるのです。

その為、

『様々な料理に使うことができ、その用途は多種多彩』

なのです。

 

これは、元々、

『備え付けの装置』

として存在していましたが、現在では、持ち運びできる形となっています。

トースターは、オーブントースターの原型

次に、トースターについて紹介します。

トースターは、そもそも、

『オーブントースターの元になったもの』

と考えれば良いでしょう。

 

元々、パンを焼くために作られた調理道具であり、

『ポップアップ型』

と呼ばれる、パンを左右から焼く装置となっています。

今では、見る機会が少なくなりましたが、

『タイマーが切れると、パンが飛び出してくる』

装置を、テレビなどで見たことはあると思います。

 

これが、トースターと呼ばれるものであり、後々

『オーブントースターに進化していく』

のです。

 

トースターは、パンだけを焼く機械だった

トースター

オーブントースターとトースターの違いについて紹介しました。

結局のところ、オーブントースターというものは、

『パンを焼くためのトースターが、派生して進化したもの』

となるのです。

 

その為、それまでは、

トースター=パンを焼くだけの装置

としての認識しかなかったのです。

形状が、パンを焼くだけことだけを想定して作られている

先程も紹介したように、元々のトースターは、

『ポップアップ型トースター』

と呼ばれるものでした。

 

これは、装置上部に空いている縦長の穴に、

『パンを差し込んで、中に固定する』

という機器で、パン以外のものを焼くことはできなかったのです。

厳密に言うと、パン以外も焼けるのですが、その場合、

『装置内の機材が傷んでしまう可能性』

が高いため、あまり別の用途で使われることはありませんでした。

 

また、トースターは、

『縦にしかパンを設置できない』

ため、パン自体に、マーガリンなどを塗って焼くことも出来ません。

 

本当に、

『ただパンを焼くためだけの装置』

として機能していたのです。

 

オーブントースターは、日本だけの呼び方

トースターの性質について紹介しました。

今でこそ、トースターが進化して、

『オーブントースター』

となっています。

しかし昔は、ただパンを焼くだけの装置として使われていたことが分かります。

 

ですが、もう1つ、あまり知られていない話として、

『オーブントースターは、日本だけの呼び方』

というものがあります。

オーブントースターは、和製英語

日本で、独自に作られた言葉に、

『和製英語』

というものがあります。

 

オーブントースターは、まさにこれであり、本来の名称は、

『トースターオーブン』

となるのです。

 

トースター自体、発明されたのはアメリカです。

『日本に伝わって、初めて存在が認知され始めた』

ものとなります。

こういった言葉は、日本ではよくあるもので、例えば、

『マンション』

も、和製英語です。

 

その為、日本以外で、オーブントースターという言葉を使っても、

『意味が通じない可能性』

があるので、注意してください。

 

今では、オーブントースターが全ての役割を担っている

オーブントースター

オーブントースターというものが発明されて、かなりの年月が経過しましたが、現在では、

『従来のトースターの機能を内包しているものが、オーブントースター』

となっています。

 

おしゃれ目的や愛着のある人は、かつてのトースターを継続して使っていますが、

『現在は、オーブントースター1つで様々な役割を担える』

ようになっています。

 

パンを焼けるのはもちろんのこと、

  • アップルパイ
  • グラタン
  • ドリア
  • ピザ
  • 焼き鳥

など、様々な料理で使うことが出来るのです。

 

このように、オーブントースターは、

『多機能的に進化を遂げた装置』

であり、現代の生活に欠かせないものとなっています。

その為、現在における認識のほとんどが、

『トースター=オーブントースター』

となっており、この2つの言葉に違いはないとも言えるのです。

 

ですが、トースターのことを知っておきたいのであれば、

『元々は、パンを焼くためだけの装置』

であったことを覚えておきましょう。

誰かに質問されたときなどは、教えてあげることが出来ますよ。

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まとめ

今回のまとめとしては、

『オーブントースターとトースターは、実質的に同じもの』

ということが言えます。

 

元祖トースターは、

『かなり忘れ去られた存在』

となっていますが、全ての始まりは、確かにここからなのです。

元々、パンだけしか焼けませんでした。

しかし今では、

『様々な機能を兼ね備えた装置』

に進化していることには、驚きを隠せません。

 

あまり使われなくなった元祖トースターですが、

『オーブントースターとの違い』

を聞かれた際は、きちんと教えてあげてくださいね。

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