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串カツと串揚げの違いとは?言葉の定義と作り方をチェック!

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仕事終わりなどに、よく、

『飲み屋に行く』

という人も多いのではないでしょうか。

1日働いた後のお酒は、体に染み渡りますよね。

 

そんな中、お酒のお供にするものとして、

『串カツ・串揚げ』

があると思います。

飲み屋の定番とも言えるものですが、この2つ、

『何が違うのか』

を知っている人は、少ないでしょう。

 

そこで、今回は、

『串カツ・串揚げの違い』

について紹介します。

気になってしょうがない人は、参考にしてみてください。

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串揚げと串カツの違いとは?

串揚げと串カツの違いと聞かれても、

『何が違うのか分からない』

となる人が多いでしょう。

 

実際、名前も作り方も似ているので、

『違いを明確にする』

ことが難しいものでもあります。

ですが、多少なりとも、

『違いは存在する』

ので、そのあたりを見ていきましょう。

串カツは、『大阪限定』?

まず、串カツは、

『単一のお肉を串に刺し、小麦粉をつけて揚げる』

という説が、有力になっています。

 

そして、串カツという名前が使われているのは、

『ほとんどの場合、大阪だけ』

となっているのです。

 

とは言っても、関西圏では有名なので、

『大阪以外でも串カツという名前が使われている』

ことから、大阪だけのものとは言えないようです。

 

特徴としては、

  • 立ち飲み屋で出されることが多い
  • お肉以外の具材を、あまり使わない
  • 二度漬けは禁止
  • 素揚げはしない
  • ソースはウスターソース

などがあります。

お肉を使っていることが多いようですが、

『お肉以外を使わない』

ということまでは、あまりこだわっていないようです。

 

ローカルルールみたいな決まりですが、

『串カツの元祖』

と呼ばれる由縁が大阪なら、分かる気がしますね。

串揚げは、全国的に使われている

串カツの次は、串揚げになるのですが、これは、

『全国的に使われている』

言葉となります。

発祥は、

『関東圏』

との噂もありますが、はっきりとは判明していないようです。

 

串カツと串揚げの両方を聞けば、

『串揚げ』

という言葉の方が、全国的にも多い傾向があるようです。

逆に、大阪の人に串揚げと聞いても、

「串カツじゃないの」

と返されることもあります。

串カツと串揚げの知名度には、若干の差があるようですね。

 

だからと言って、串揚げの方が美味しいのかと言えば、

『そこまで違いはない』

とされています。

 

串カツは、

『基本的に、お肉を使うことが多い』

と紹介しました。

ですが、串揚げの場合、

『お肉以外の具材も使うことが多い』

ため、あまり限定的なものではないのです。

 

串揚げの特徴としては、

  • 串に刺すのは、串カツと同じ
  • 衣をつけるかどうかは好みが分かれる
  • お肉以外にも、野菜などをよく使う
  • 高級店では、それなりに高い
  • ソースの二度漬けは、特に禁止されない

などがあります。

串カツほどこだわりがなく、

『自由に食べて良い』

とされるのが、串揚げとなっているようですね。

串カツ・串揚げの作り方

串カツ・串揚げの違いについて紹介しました。

材料やこだわりに違いが見られますが、

『串を刺して揚げる』

という点では、共通していると言えます。

 

では、次に、

『作り方に違いがあるのか』

についても紹介します。

串カツの作り方

まずは、串カツの作り方について紹介します。

次の動画を、まずは見てみましょう。

これは、クックパッドにも載っている串カツレシピです。

 

作り方としては、

  1. 具材をちょうどよい大きさに切る
  2. 串打ちをする(材料に串を刺す)
  3. 衣の元を作る(バッタ液とも呼ばれる)
  4. 串打ちした具材に、衣をつける
  5. 熱した油に入れる(きつね色になるまで揚げる)

という手順となります。

 

特に難しいことはない、

『串カツの基本的な作り方』

となります。

後は、

『ウスターソース』

を準備すれば、大阪名物串カツの完成です。

串揚げの作り方

次は、串揚げの作り方となります。

次の動画を見てみましょう。

この串揚げは、少しおしゃれな感じに仕上げています。

 

作り方としては、

  1. 具材を細かく切る
  2. 固い食材などは、少し煮込んでおく
  3. 串打ちをしていく
  4. 衣の元を作る(なくても良い)
  5. 熱した油に入れて揚げる

となります。

 

串カツと比べると、

『衣をあまりつけずに揚げている』

ことが多いようです。

または、

『全くつけずに素揚げする』

という方法もあります。

 

少し上品な食べ方になりますが、中には、

『串カツと同じような作り方』

をしていることもあり、そこまでこだわりはないようですね。

 

串カツと串揚げは、好きな方で呼べば良い

串揚げ 串カツ 好きな方で呼ぶ

串カツと串揚げの作り方について紹介しました。

ここまで来れば、何となく察しているかもしれませんが、

『双方に、そこまで違いはない』

と言えるでしょう。

 

串カツと串揚げは、

『最初に作られた場所の影響を、強く受けている』

印象がありますが、根本的なことは同じなのです。

その為、あまり気にせずに、

串カツでも串揚げでも楽しんで食べる

ようにすることをおすすめしますよ。

 

ただ、呼び方に関しては、

『大阪の人には怒られる』

かもしれません。

あまりないとは思いますが、気を付けた方が良いかもしれませんね。

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まとめ

今回のまとめとしては、

『串揚げと串カツに、そこまでの違いはない』

ということが言えます。

 

お店によっては、

『独自のこだわり』

があるかもしれないので、少し味が違うこともあるでしょう。

ですが、根本は同じなので、

『呼び方にこだわらない』

ようにしてみましょう。

どちらにしても、美味しいことに変わりはありませんからね。

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