違いを解説君

あるゆる物事の"違い"をわかりやすく解説する情報マガジン

面接

その他の違い

一次面接と二次面接の違いをわかりやすく解説!準備や対策をチェック

誰しもが一回は経験するであろう『面接』

人生において最も緊張する瞬間といっても過言ではありません。

筆者も高校受験では、カチコチに緊張しながら面接を受けた思い出があります。

 

今回取り上げるのは、この『面接』です。

就職活動における面接は、

  1. 書類選考
  2. 一次面接
  3. 二次面接
  4. 最終選考

の順番で進められることが多いですよね。

そこで、この記事では、特に『一次面接』と『二次面接』にスポットライトを当てて違いを解説していきます。

これから面接を受ける人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

スポンサーリンク

一次面接と二次面接の違いを簡単にいうと?

面接

一次面接

企業の中堅・若年層の社員が面接担当者となります。

面接を受ける人は、基本的な質問・マナーを、しっかり抑える必要があります。

二次面接

管理職が面接を行います。

より踏み込んだ質問で、相手の対応力を見てきます。

 

一次面接とは?

面接では、最初に書類選考があり、多くの応募者が、この時点でふるいにかけられています。

書類選考を突破すると、次に待ち構えているのが、この『一次面接』です。

いくら書類選考で絞られているといっても、一次面接に来る人は、まだたくさん残っています。

書類選考は、、まだまだ最初の段階であるからです。

また、この一次面接では、

初めて企業の採用担当者と顔を合わせて話をします。

一次面接の雰囲気が、大まかにわかったところで、特徴を見ていきましょう。

面接官は中堅層・若年層

一次面接は、重要な採用過程の一つではありますが、採用に直接つながる面接ではありません。

また、一番最初に行う面接でもあります。

そのため、面接を担当する社員は、

『中堅層・若年層(新人)』

であることが多いです。

この目的としては、

『面接を受ける者が肩の力を抜いて、いつも通りの応答ができるようにする』

ということがあります。

面接官と年齢が近い方が、何かと話しやすいですからね。

また、企業側の視点としては、他の部署から人事部に移ってきた新人に、面接官としての経験を積ませたい意図もあるようです。

質問内容は基本的なこと

一次面接は最初の面接だといいましたが、どのような質問をされるのでしょうか?

 

質問は、

基本的な事柄を問うもの

が多いです。

例としては、

  • 志望動機
  • 自己紹介(履歴書・エントリーシートの内容に基づいて)
  • 自分の長所や短所

などが挙げられます。

どれも、面接では当たり前に聞かれる内容ばかりですよね。

 

また、内容と同じくらい大切なのが、

  • 言葉遣い
  • 基本的なビジネスマナー
  • 質問に対する的確な答え

などの『態度』の部分です。

この三つは、社会人として当たり前にできていなければならない部分です。

 

二次面接とは?

それでは、次に『二次面接』について見ていきましょう。

二次面接は、書類選考と一次面接を突破した人が進める、いわば『第三ステージ』です。

ここまでくると、だいぶ人数が絞られてきて、選考基準も厳しくなってきます。

一次面接では聞かれなかった内容を質問されたり、様々な方法で応募者のことを探ろうとしてきます。

簡単には突破できない

のが二次面接の特徴でしょう。

面接官は管理職

一次面接では、数多くの応募者に対応するために、中堅・若年層の面接官が多いということを話しました。

二次面接では、それとは打って変わって、

『管理職の面接官』

が担当します。

趣旨としては、経験を積んだ管理職のほうが、人を見る目が肥えています。

また、そのような相手に対してもしっかりと対応できるか?という点を企業は見たいからです。

誰でも地位の高い人を目の前にすると、少なからず緊張しますからね。

そんな緊張状態でも、冷静に対応できるかが大事なわけです。

踏み込んだ質問をされる

二次面接では、一次面接では聞かれなかった質問をされます。

例えば、

  • もし入社したら、どのように働きたいか
  • いままでの人生について
  • 将来の自分のビジョンについて
  • 自分の尊敬する人物について

などです。

このように、踏み込んだ質問や、一風変わった独特な質問をされます。

これは、企業が

  • 自社の業種・雰囲気に合った人材を見極めるため
  • 臨機応変な対応ができるかどうか見極めるため
  • 業界や業種のことを深く理解しているかどうか見極めるため

です。

つまり、

どれだけ会社の期待にこたえられる人物なのか

を見ているのです。

二次面接で落ちやすい人

二次面接は、そもそも突破するのが難しい面接ですが、以下の点が不十分な人は、特に落ちる可能性が高いと言われています。

今までのキャリアが乏しい・技術がない

企業は、即戦力を常に求めています。

そのため、あまりにもキャリアやスキルが足りないと、他の応募者に目が向く可能性が高くなります。

自分の強みを持つ努力

をしましょう。

一次面接の時と答えの内容が違う

もしも一次面接の時と話す内容が全然違うと、

「この人は信用できないな、、、」

という印象を与えることになってしまいます。

一貫した姿勢を見せましょう。

前の職場を悪く言う

これは意外と盲点かもしれません。

「なぜ転職したのですか?」

と聞かれた際に、前職の悪口ばかり話していると、面接官にはあまりいい印象は与えません。

なぜなら、

「我が社に来ても、扱いにくい人間なのではないか」

と思われてしまうからです。

前向きな発言を常に心がけましょう。

スポンサーリンク

まとめ

一次面接

企業の中堅・若年層の社員が面接担当者となります。

それに対して面接を受ける人は、基本的な質問・マナーを、しっかり抑えておきましょう。

二次面接

管理職が面接を行います。

より踏み込んだ質問で、相手の対応力を見てきます。

 

一次面接から二次面接に移行するにつれて、面接のレベルが上がるのは、当たり前と言えば当たり前のことですよね。

ただし、基本的な部分は『面接』である以上、変わりません。

基本を習得して、その上で、その企業について勉強していきましょう。

関連記事

-その他の違い

Copyright© 違いを解説君 , 2019 All Rights Reserved.