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北北海道と南北海道の境界をチェック!高校野球の出場校の区分とは?

更新日:

高校野球は、ほとんどの場合、

『地元から1校』

しか出場できないものです。

 

ですが、中には、

『高校の数や敷地の広さを理由に、2校参加する』

地域もあります。

北海道は、まさに、

『敷地面積の広さから、南北に分かれている地域』

となっています。

 

ですが、実際のところ、

「分けられている境界線がどこか分からない」

と思う人は多いでしょう。

そこで、今回は、

『北北海道と南北海道の違い』

について紹介していきましょう。

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高校野球における北北海道の区分と境界は?

まず、北北海道の区分について紹介します。

北北海道の区分は、

  • 旭川支部
  • 名寄支部
  • 釧根支部
  • 十勝支部
  • 北見支部
  • 空知支部

となります。

 

ここには、およそ、

『120校』

が参加し、若干の変化も見られます。

統廃合により、徐々に参加校が減っている

北北海道予選に参加する高校は、

『年々、少しずつ減っている』

のが現状です。

 

その原因としては、

『学校の統廃合』

により、高校の絶対数が減少しているからです。

 

時代が流れるにつれて、学校数が減っているため、

『参加校としては、勝ち抜きやすくなっている』

とも言えるでしょう。

 

高校野球における南北海道の区分と境界とは?

次に、南北海道の区分について紹介します。

南北海道は、

  • 札幌支部
  • 小樽支部
  • 函館支部
  • 室蘭支部

となっています。

 

この区分での参加校は、

『約130校』

となっており、北北海道より、少しだけ多くなっています。

参加校が多いのは、札幌支部

北北海道と違って、

『4つの支部』

しかないのが、南北海道となります。

 

ですが、参加校が北北海道より多い要因として、

『札幌支部からの出場校が多い』

ことが挙げられます。

 

北海道の中で、最も人口が多い地区となっており、

『学校数も、他の地区とは比べ物にならない数』

となっています。

その分、勝ち上がるのが難しい地域でもあります。

 

高校の数は同じくらいでも、甲子園までの道のりは違う

野球

北北海道と南北海道の境界について紹介しました。

地区ごとに見ると、

『北北海道の方が、敷地面積としては大きい』

ものとなります。

 

ですが、見た目と違い、

『北北海道と南北海道のレベルは、真逆の関係になりやすい』

とされているのです。

強豪校が集まっているのは、南北海道になりがち

北北海道と南北海道の違いを一言で表すと、

『人口密度』

ということが言えます。

 

特に、南北海道に分類される、

『札幌支部』

は、かなりの人口密集地となっているのです。

 

人が多く集まる地域というのは、それだけ、

『最先端施設や学校が多く集まりやすい』

という特徴があります。

これは、高校野球にも同じことであり、

『南北海道に分類される札幌支部に、高校野球の強豪が集まっている』

と言えるのです。

 

現在、メジャーリーグで活躍している、

『田中将大投手』

も、南北海道の駒澤大学付属苫小牧高等学校出身です。

また、南北海道には、苫小牧を始めとして、

  • 北海
  • 札幌第一
  • 札幌日大
  • 北照
  • 東海大四

などの強豪校が、名を連ねているのです。

 

その為、高校野球ファンからも、

『北海道が優勝するなら、南北海道』

と言われるくらい、期待値が高いものとなっています。

期待の新星が出やすい北北海道

強豪校が多い南北海道は、

『ある程度、優勝校を絞れる地域』

だと言えます。

 

だからと言って、

『北北海道が弱いのか』

と言われれば、そうでもありません。

 

確かに、南北海道と比べて、

『強豪校が多いとは言い難い』

のですが、その分、期待の新星が生まれやすい地域でもあるのです。

 

実際、近年の大会を見てみると、

  • 旭川大
  • 滝川西
  • クラーク
  • 白樺学園
  • 旭川実業
  • 帯広大谷

など、毎年、優勝する高校が入れ替わっています。

 

こういった地域は、

『別の地域に負けたくないという気持ちが強い』

ことが多く、それぞれの高校が急成長しやすいのです。

 

北北海道は、今までの歴史で、

『甲子園優勝を果たしたことがない』

ことは事実です。

ですが、優勝校である駒大苫小牧が分類される、南北海道も、

『それまでは、甲子園で良い成績を残せていなかった』

ため、そこまで違いはないとも言えます。

 

また、優勝校が毎年変わるということは、

『多くの高校が、同じように力をつけている』

ということでもあるのです。

こういった地域は、あと1つ、きっかけがあれば、

『爆発的に強くなる可能性』

があるでしょう。

 

ましてや、高校野球というものは、

『実力が違う場合でも、大判狂わせが起こりやすい』

ため、可能性は十分にあるのです。

そういった光景に憧れるファンも多いため、北北海道には、ぜひ頑張ってもらいたいですね。

 

北海道は、甲子園出場枠が2校ある希少な地域

野球

北海道における、北北海道と南北海道の違いを紹介しました。

学校数によって、南北に分けられている地域ですが、これは、

『全国的に見ても、珍しい』

と言えます。

 

昨年行われた、

『第100回全国高等学校野球選手権記念大会』

では、今までより分割される地区が多かったですが、本来ここまで多くありません。

 

それまでは、

『北海道と東京』

だけが、地区を分けて、2代表制を取っていました。

ですが、100回目の甲子園ということもあり、

  • 愛知
  • 神奈川
  • 大阪
  • 千葉
  • 兵庫
  • 埼玉
  • 福岡

が、地区を分けています。

 

これが、今後続けられるかどうかは分かりませんが、

『かなり思い切った取り組み』

となりました。

 

とは言っても、北海道と東京は、

『今後も2地区に分かれる』

ことが、ほぼ確定しているため、ある意味珍しい地区だと言えます。

これには、

  • 高校の数
  • 地域の広大さ

などが関係していますが、見る側にとっては、楽しみが増えることに違いはありません。

これからも、

『どんな高校が勝ち上がってくるのか』

が、非常に楽しみですね。

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まとめ

今回のまとめとしては、

『北北海道と南北海道の境界は、学校数で分けられていた』

ということが言えます。

 

若干の違いはありますが、北北海道と南北海道の高校は、

『ほとんど同じ数』

となっています。

ですが、数字上では一緒と言っても、

『どんな学校が上がってくるのか』

は、結果が出るまで分かりません。

 

また、強さの面で言っても、

『強豪の多い南北海道が、必ず勝つとも限らない』

ため、毎年目が離せないものとなっているのです。

ですが、どこが勝つか分からない部分が、

『高校野球の面白さ』

でもあるため、これからもしっかりと見ていくことをおすすめします。

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