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デリフランス

食べ物の違い

デリフランスとヴィドフランスの違いをわかりやすく解説!

投稿日:

  • デリフランス
  • ヴィドフランス

というパン屋さんを知っていますか?

はなこ
ヴィドフランスはよく見るけど、デリフランスって?

と思う人も多いのではないでしょうか。

 

デリフランスは、日本国内には、それほど店舗数が多くありません。

ただ実は、

世界30か国に500店舗以上

をかまえる、人気のパン屋なんですよ。

 

そして、デリフランスとヴィドフランスは、

『同じ会社が経営している』

って知っていましたか?

この記事では、デリフランスとヴィドフランスの特徴の違いや、こだわりの違いについて、わかりやすく解説していきます。

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デリフランスとヴィドフランス

運営について

デリフランスとヴィドフランスは、どちらも

株式会社ヴィドフランス

が、運営しています。

そして、この株式会社ヴィドフランスは現在、

山崎製パン株式会社の子会社

となっています。

誰もが知っているヤマザキパンの子会社と聞くと、なんだか安心感がありますね。

グラン・ムーラン・ド・パリについて

1983年に、山崎製パン株式会社はフランスの大手製粉会社

グラン・ムーラン・ド・パリ

と業務提携をしました。

デリフランスの製粉をおこなっているのが、このグラン・ムーラン・ド・パリです。

この業務提携によって、山崎製パンでは、グラン・ムーラン・ド・パリが開発した

急速冷凍パン生地

を製造・販売することができるようになったのです。

デリフランスとヴィドフランスの違い

誕生・店舗数の違い

1号店誕生

デリフランス

デリフランス

ヴィドフランス

1987年に北海道・札幌に。

デリフランス

2007年に東京・お茶の水に。

デリフランス国内1号店が誕生したのは、ヴィドフランスの誕生から、20年も経ってからだったんですね。

実は、ヴィドフランスは、

ベーカリーにカフェスペースを併設した業態を、日本で初めて展開したお店

なんですよ。

『買ったパンと、コーヒーをその場で食べられる』

というのは、現在では珍しいことではありません。

ただ、それをはじめたのは、ヴィドフランスだったなんて、ちょっと意外ですよね。

店舗数

ヴィドフランス

公式HPで数えたところ、ヴィドフランスの店舗数は、

208店舗

でした。

デリフランス

公式HPで数えたところ、デリフランスの店舗数は、

国内に51店舗

でした。

 

圧倒的にヴィドフランスのほうが多いです!

ただしデリフランスは、海外にも店舗が多くあります。

前述したように、

30か国で500店舗以上を展開

している人気のブーランジェリーなので、これから国内でももっと店舗が増えるかもしれませんね。

ちなみに、『ブーランジェリー』とは、フランス語でパン屋のことを指します。

メモ

情報は、2019年9月現在の公式HPを参考にしています。

 

こだわりの違い

デリフランスもヴィドフランスも、

フランスのパン屋さん

をイメージしたお店で、忙しい日常に、ホッと一息つけるような空間となっています。

でも、それぞれのお店には、こだわりの違いがあるんですよ。

デリフランスのこだわり

デリフランス

デリフランス

デリフランスは、1980年代にフランスで

急速冷凍の半焼成バゲット

を開発して、販売を開始しました。

『フランスを代表するベーカリー『ロンデパン』の技術を導入し、本場の味を気軽に楽しめる』

として世界中で人気を集めたのです。

情熱を注いで栽培され、加工された小麦。

最良の材料から作られる定番のフランスパン、クロワッサンなどデニッシュ系に加え、オーダーサンドイッチも人気です。

パンや具材を選び、注文してからその場で作ってくれるフレッシュなサンドイッチ

は、美味しいこと間違いなしですね!

 

ヴィドフランスのこだわり

ヴィドフランス

ヴィドフランス

『毎日の暮らしに つかの間のフレンチスタイルを』

というキャッチコピーで、お店作りをするヴィドフランス。

そのこだわりは、

  • おいしいパン
  • フランスのカフェをイメージした、ゆっくりくつろげるイートインスペース

です。

定番のパンはもちろん、サンドイッチやサラダなどのメニューも豊富。

月替わりで、季節のパンやサンドイッチも販売しています。

予約すれば、サンドイッチやデリカのオードブルも用意してくれるので、パーティーなどで活躍しそうですね!

 

また、

ヴィドフランスでは冷凍パン生地の卸売り

もやっていて、一般ベーカリーのほか、

高速道路サービスエリア内

企業内・学校内・病院内レストラン

大型公園内売店

大型客船フェリー

大手結婚式場

などでも、その生地が使われ、販売されているんですよ。

気軽に、パンを販売したいお店や企業にはうれしいシステムですね。

こだわりのパン生地を自社だけでなく、さまざまな場所に展開させるなんて、

どこに出しても恥ずかしくないほどに製品に自信がある

からこそ、できることです!

 

以上、

  • 本場フランスのベーカリー技術を感じることができるデリフランス
  • ゆったりしたイートインスペースで、豊富なメニューを楽しむことができるヴィドフランス

という違いが、お店の特徴となっているのです。

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まとめ

デリフランスとヴィドフランスは、どちらも

山崎製パン株式会社の子会社

で、株式会社ヴィドフランスが運営するお店です。

 

このデリフランスとヴィドフランスには、次の違いがあります。

1号店誕生は、ヴィドフランスのほうが、デリフランスより20年早い。

国内の店舗数は、ヴィドフランスが、デリフランスより圧倒的に多い。

ヴィドフランスは国内のみの店舗展開だが、デリフランスは世界中に店舗がある。

それぞれ、店のコンセプトや商品に独自のこだわりを持っている。

 

どちらも

フレンチスタイルをお手本にした店づくりとなっている

という共通点もありましたね。

同じ会社が運営する店舗と言っても、それぞれに細かなこだわり、特色があります。

忙しい日々に疲れたら、ちょっと立ち寄って、ホッと一息ついてみてはいかがでしょうか。

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