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MicrosoftOffice2010とOffice2013の機能と違いをわかりやすく解説!

投稿日:

『Microsoft Office』は、およそ3年ごとにバージョンアップされています。

 

はなこ
私、いまだに『Office2010』を使っているの。
だいぶ古いバージョンだね。

僕は『Office2013』だよ。

たろう
はなこ
そろそろ、新しいバージョンの『Microsoft Office』を買ったほうがいいのかな。

 

今回は、『Office2010』と『Office2013』の機能の違いについて解説します。

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『Office2010』と『Office2013』の機能の違い

デュアルディスプレイ

デュアルディスプレイ

『Microsoft Office』は、オフィス業務で利用する様々なアプリケーションを集めたオフィス・スイートです。

次のようなアプリケーションを利用することができます。

製品の解説

Word 文書などを作成する時に使うワープロ・ソフト
Excel 表やグラフを作成するのに便利な表計算ソフト
PowerPoint プレゼンテーション資料の作成に利用されるソフト
Outlook メールの送受信や閲覧が可能なメール・クライアント
Access 表の作成、更新、閲覧などが行えるデータベース・ソフト
Publisher カタログやチラシなどを作成するのに便利な簡易DTPソフト

データベース・ソフトとは、表を作成したり、更新、閲覧するために利用されるもので、他にも『Oracle』や『PostgreSQL』『MySQL』などが有名です。

 

『Office2010』は2010/06/17に発売を開始した『Microsoft Office』です。

現在はセキュリティ・パッチのみが提供される『延長サポート』期間にあって、機能追加などはもう行われません。

また、『延長サポート』も2020/10/13までで終了する予定です。

 

『Office2013』は2013/02/07に発売を開始した『Microsoft Office』です。

『Office2010』と同様に、『延長サポート』期間にあるので機能追加などはもう行われません。

『延長サポート』は2023/04/11までで終了する予定です。

 

『Office2010』に比べて、『Office2013』は次のような機能が追加されました。

『Windows8』への最適化

『Windows8』は、タブレットでのタッチパネルによる操作のためにユーザー・インターフェースが新しくなりました。

『Office2013』は、

その『Windows8』に合わせてタッチパネルによる操作ができるようになりました。

また、アイコンも『Windows8』のスタイルに合わせて変更されています。

 

閲覧モードの追加(Word)

旧バージョンで作成したファイルを開いた時に『閲覧モード』で表示されるようになります。

『閲覧モード』では編集することができませんが、『表示』-『文書の編集』を選ぶことで編集ができるようになります。

編集したファイルを『閲覧モード』で見ることもできます。

その場合は、『表示』タブの中にある『閲覧モード』アイコンをクリックします。

『閲覧モード』にすると文字が大きくなり、行間も広くなって文書が読みやすくなります。

 

pdfファイルの編集(Word)

『pdfファイル』とは、『Adobe Acrobat』で採用されたファイル形式です。

『Office2013』から、

pdfファイルを開いて編集することができるようになりました。

 

新しい関数の追加(Excel)

関数とは、Excelで利用できる便利な機能で、例えば合計や平均を計算したり、複雑な統計計算をするような関数もあります。

『Office2013』では、新しい関数がいくつか追加されました。

例えば、ビット関数や新たな三角関数、ガンマ関数などが追加されています。

 

『Office365』の登場

『Office2013』と同時期に、サブスクリプション版の『Office365』が登場しました。

『Office365』は、毎年お金を支払って利用するタイプの『Microsoft Office』です。

一年間利用した後、さらに継続して使いたければ、再度お金を払って再契約する必要があります。

最も特徴的なのは、常に最新版の『Microsoft Office』が利用できるということです。

将来、『Office2016』や『Office2019』が発売されれば、その最新版が利用できるようになります。

また、オンライン・ストレージの『OneDrive』やインターネット電話サービスの『Skype』が利用できるという特典も付いています。

 

はなこ
『Office2013』は、いろいろな機能が追加されているようね。

『Windows8』への対応が一番魅力的かな。

『Office365』もよさそうだね。

常に最新の『Microsoft Office』が利用できるというのがうれしいね。

たろう

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まとめ

今回のポイントについて、まとめていきましょう。

ポイント

  • 『Office2013』は『Office2010』の後継バージョンである。
  • 『Office2013』では、ユーザー・インターフェースやアイコンが『Windows8』用に最適化された。
  • 『Office2013』では閲覧モードが新たに追加された(Word)。
  • 『Office2013』ではpdfファイルの編集ができるようになった(Word)。
  • 『Office2013』では新しい関数が追加された(Excel)。
  • サブスクリプション版の『Office365』が新たに登場した。

『Office2010』も『Office2013』も、すでに機能追加などが行われることはありません。

『Microsoft Office』を購入する場合は、『Office2016』以降の製品を購入することをおすすめします。

また、常に最新のバージョンが利用できるサブスクリプション版の『Office365』も一度検討してみてはいかがでしょうか。

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