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コーヒーの種類と味の違いをわかりやすく解説!初心者におすすめ紹介

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コーヒーには、たくさんの種類がありますよね。

産地や、焙煎の度合いなどによって、その味は大きく変わります。

でも、種類によって、どんな味の違いがあるか、知っていますか?

 

『健康にいいと聞いたけど、初心者だから、どれを飲んだらいいのかわからない』

『コーヒーは好きだけど、詳しくないから、どれを選べばいいのかわからない』

そんな人も多いのではないでしょうか。

 

この記事では、コーヒ―の種類について、

  • 産地による味の違い
  • 焙煎の度合いによる味の違い
  • ストレートとブレンドの味の違い

を解説しながら、コーヒー初心者におすすめの味を紹介していきます。

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産地によるコーヒーの味の違い

コーヒーの種類は、

生産国の土地の条件や品種

によって違います。

また、農園ごとに栽培方法が異なるため、さらに細かい味の違いも楽しめます。

 

コーヒーの産地は、

コーヒーベルト

と呼ばれる地域に分布しています。

コーヒーベルトとは、赤道を中心に、北回帰線から南回帰線までのエリアのことです。

このエリア内にある、およそ60の国や地域で、コーヒーが栽培されています。

 

地域ごとの、大まかな味の違いとしては、

南米⇒苦味と酸味のバランスがよく、明るい味わい

アフリカ⇒果物のような酸味が強い

インドネシアやハワイ⇒香りと酸味が強め(わざと酸味を抑えた焙煎をすることもある)

インド、ベトナム、中国⇒重めの味わいだが、苦味・酸味・香りは控えめ

といったところになります。

 

次に、コーヒーの代表的な銘柄と、その味の特徴を見てみます。

産地 銘柄 味の特徴
ブラジル ブラジル バランスの良い酸味と苦味で万人受けする味
コロンビア エメラルドマウンテン ナチュラルで深い甘さと重量感のあるコク、フルーティーさが特徴
ジャマイカ ブルーマウンテン 『世界三大コーヒー』のひとつ。酸味、苦み、コク、香りなど、すべてのバランスが取れたコーヒーの王様
タンザニア キリマンジャロ 『世界三大コーヒー』のひとつ。強い酸味とコクで野性味が強い
エチオピア、イエメン モカ 明るく軽やかな酸味と甘み
インドネシア マンデリン しっかりとした苦味とコク。酸味は控えめで、上品な風味
アメリカ(ハワイ) コナ 『世界三大コーヒー』のひとつ。強い酸味と甘い香り

 

コーヒー初心者は、『コーヒーの王様』ブルーマウンテンブラジルから試すのは、いかがでしょうか。

いずれもクセがない、王道のコーヒーです。

飲みやすさを求めるなら、酸味がやや強めのモカキリマンジャロ

コーヒーの苦味やコクにハマっている人なら、重厚感のあるマンデリンがおすすめですね。

 

コーヒーの焙煎による味の違い

コーヒー豆は、焙煎の度合いによっても、味が大きく変わります。

カフェで

「おすすめのコーヒーはありますか?」

と質問すれば、

「苦いのがお好みですか、それとも酸っぱめの味ですか?」

と聞き返されるのは、そのためです。

 

焙煎による味の違いは、

浅煎り⇒酸味が強い

中煎り⇒酸味と苦味のバランスが取れる

深煎り⇒苦味が強い

となります。

 

『そもそもコーヒーを飲み慣れていない』

という初心者でしたら、両方のバランスが取れた、中煎りから試してみましょう。

そして、自分の好みが苦味と酸味のどちら寄りか、意識しながら飲んでみてください。

好みが分かれば、コーヒー選びに大きく失敗することもありません。

 

焙煎の度合いによる味の違いは、次の表のとおりです。

焙煎の度合い 名称 味の特徴
浅煎り ライトロースト 生豆に近い強い酸味と香り
シナモンロースト
中煎り ミディアムロースト ハッキリした酸味と香ばしい風味
ハイロースト かすかな苦みと程よい酸味
フルロースト 力のあるコクと程よい苦み
深煎り フルシティロースト ギリギリ残った酸味と強く甘い香り
フレンチロースト 強い苦みと重厚なコク
イタリアンロースト 口全体に広がる澄んだ苦味

 

焙煎済みのコーヒーは、その豆に適切とされた焙煎度で焙煎されています。

違う焙煎度で飲んでみたい場合は、コーヒーを焙煎から扱う専門店を探すこともできます。

 

コーヒーのストレートとブレンドの味の違い

ブルーマウンテンやマンデリンのように、単一の産地の豆をストレートと呼びます。

ストレートは、その産地の豆の個性を生かす飲み方です。

一方、複数の産地の豆を、割合を決めて配合したものが、ブレンドです。

豆をブレンドすることで、個性を組み合わせ、新しい味を作り出すことができます。

 

コーヒー初心者は、

お店でブレンドを注文する

というのも一つの方法です。

基本的に、

ブレンドコーヒーは、豆の特徴をうまく合わせて飲みやすくしたものが多い

からです。

そこから自分の好みをコーヒーを探るのも良いですね。

 

ブレンドの組み合わせ、種類は、無限です。

作り手やお店によって、特徴も異なります。

コーヒー専門店には、通の人向けの、こだわりブレンドが用意されています。

お店によっては、好みの味を伝えると、その場でブレンドしてくれるところもありますよ。

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まとめ

ここまでコーヒーの種類について、産地・焙煎度・ブレンドによる味の違いを見てきました。

コーヒー初心者への、おすすめの味もわかりましたね。

産地による味の違い

  • 南米⇒苦味と酸味のバランスがよく、明るい味わい
  • アフリカ⇒果物のような酸味が強い
  • インドネシアやハワイ⇒香りと酸味が強め
  • インド、ベトナム、中国⇒重めの味わい、苦味・酸味・香りは控えめ

初心者には、ブルーマウンテンやブラジルなど、南米の豆がおすすめ!

焙煎度による味の違い

  • 浅煎り⇒酸味が強い
  • 中煎り⇒酸味と苦味のバランスが取れる
  • 深煎り⇒苦味が強い

初心者には、味のバランスがよい、中煎りがおすすめ!

ブレンドによる味の違い

  • ストレートは、豆の個性を強調
  • ブレンドは、豆を組み合わせた新しい味を創造

初心者は、飲みやすさを追求したブレンドがおすすめ!

 

世界には、まだまだたくさんのコーヒーがあります。

自分の好みを追求しながら、個性豊かな豆の味を楽しんでくださいね。

そしていつか、至福の一杯に出会えますように。



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