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赤霧島と黒霧島と白霧島の違いをわかりやすく解説!度数や味を紹介

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普段、どんなお酒をたしなみますか?

世の中には、多くのお酒がありますよね。

人によって、

「サワーが飲みやすくて好き!」

「ワインの奥深さがたまらない」

「やっぱり辛口の日本酒でピリッと楽しみたい!」

など、様々な好みがあるでしょう。

 

その中でも、今回は、あの有名な

芋焼酎『霧島シリーズ』

を取り上げていきます。

具体的には、『赤霧島』『白霧島』『黒霧島』の三種類の違いについてです。

お酒好きの筆者には、たまらないテーマです。

それでは解説していきましょう!

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赤霧島・白霧島・黒霧島の違いを簡単に言うと?

お酒

材料が違う

  • 赤霧島は、ムラサキマサリ
  • 白霧島は、白麹
  • 黒霧島は、黒麹

を使っています。

味や香りが違う

  • 赤霧島は、華やかな香りと甘さ
  • 白霧島は、辛さとまろやかさの両立
  • 黒霧島は、芋焼酎特有の飲みごたえ

が特徴となっています。

度数の種類が違う

赤霧島のみ20度、ほかは20度と25度から選べます。

 

霧島酒造ってどんな会社?

今回解説していく霧島シリーズは、

『霧島酒造』

という会社が作っています。

霧島酒造は、長い歴史を持つ宮崎の酒造メーカーで、

100年以上の歴史

がある老舗です。

そして、それまでは、あまりメジャーとは言えなかった芋焼酎を、ここまで有名にしたのが『霧島』なのです。

つまり、芋焼酎に関しては、

トップレベルの技術をもつメーカー

ということですね。

 

それでは、次に霧島の詳細を、それぞれ見ていきましょう。

赤霧島って何?

まずは赤霧島です。

赤霧島の材料

赤霧島の材料は、

  • さつまいも
  • 米麹

となります。

一見すると、普通の芋焼酎かと思いきや、このさつまいもは、

『ムラサキマサリ』

という『幻のムラサキ芋』を使用しています。

 

ムラサキマサリは、『九州沖縄農業センター』において、

一番優れているムラサキ芋

としてのお墨付きを得ています。

このムラサキマサリは、大量に収穫するのが難しいため、

赤霧島は年に2回

しか売りに出されないのです。

そういわれてしまうと、飲んでみたくなってしまいますね!

赤霧島の味

赤霧島の味の特徴は、なんといってもムラサキマサリの出す

華やかな香りと、しっかりとした甘さ

でしょう。

ボトルのラベルにも、それを表現した

『百花繚乱』

の文字が堂々と刻印されています。

そのため、

「芋焼酎はなんかキツくて飲みにくいな、、、」

という人でも、

飲みやすい

ことが大きな強みですね。

逆に、従来の『THE芋焼酎』が好みの人には、ちょっと抵抗があるかもしれませんね。

赤霧島の度数

霧島シリーズには、20度と25度があることが多いです。

しかし、赤霧島の度数は

25度のみ

となっています。

白霧島って何?

次は、白霧島についてです。

白霧島の材料

白霧島には、従来の芋焼酎と同じように、

  • さつまいも
  • 米麹
  • 芋麹

が使われています。

この米麹は、

『白麹』

というもので、この麹を使うことで、さつまいもの甘さやまろやかさが引き立ちます。

また、

二種類の麹

を使い分けていることも、白霧島の特徴と言えるでしょう。

白霧島の味

白霧島は、

ピリッと締まった辛さと、まろやかさ

を同時に併せ持つ芋焼酎です。

芋焼酎には臭みがあることが多いですが、白霧島は、その臭みが抑えられていて飲みやすいです。

白霧島の度数

白霧島には、

20度と25度の二種類

があります。

ロックのときは20度、割るときは25度がいいかもしれません。

飲み方に合わせて、チョイスしてみてください。

黒霧島って何?

それでは、最後に黒霧島についてです。

黒霧島の材料

黒霧島は、その材料として、

  • さつまいも
  • 米麹

を使用しています。

この米麹は、先ほどの白霧島のものとは違い、

『黒麹』

というものを使っています。

『黒霧島』という名前は、この黒麹から来ています。

 

さつまいもは、

『黄金千貫(おうごんせんかん)』

という芋をつかっています。

黄金千貫は、鹿児島を中心とした九州地方で作られているさつまいもで、多くの芋焼酎の材料となっています。

黒霧島の味

黒霧島は、今回紹介した霧島シリーズの中でも、

最も芋焼酎っぽい

と言えます。

さつまいも特有の甘さがあまりなく、

芋焼酎独特の香りが強い

です。

しかし、芋焼酎の旨さは、もともとそこにあると考えれば、非常においしい芋焼酎と言えるでしょう。

黒霧島を飲んだ人の中には、

「フルーティーな味わいだった」

という人もいるので、味の感じ方は分かれるのかもしれませんね。

「今までの芋焼酎からワンランクアップしたい!」

という人は、ぜひ黒霧島を手に取ってみてくださいね!

黒霧島の度数

黒霧島は、白霧島と同様に、

20度と25度の二種類

があります。

赤霧島・白霧島・黒霧島の違いは何?

それでは、三つのお酒の違いは、どこにあるのでしょうか?

材料の違い

最も大きな違いは、材料の違いでしょう。

赤霧島の特徴は、ムラサキマサリを使っていることでした。

白霧島は、白麹を使っています。

そして、黒霧島は黒麹を使用しています。

それぞれの違いは、原材料が大元になっています。

味の違い

そして、味や香りにも特徴があります。

赤霧島は、甘さや華やかな香りが際立つお酒です。

白霧島はキリっと辛めの味ですが、同時にまろやかさも両立しています。

黒霧島は、ほか二つに比べると、

ガツンと芋焼酎の飲みごたえ

を味わうことができますよ。

度数の違い

赤霧島は20度のみです。

ただ、白霧島と黒霧島は、20度と25度の二種類から選ぶことができます。

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まとめ

それでは最後に、『赤霧島』『白霧島』『黒霧島』の違いをまとめます。

材料が違う

  • 赤霧島は、ムラサキマサリ
  • 白霧島は、白麹
  • 黒霧島は、黒麹

を使っています。

味や香りが違う

  • 赤霧島は、華やかな香りと甘さ
  • 白霧島は、辛さと、まろやかさの両立
  • 黒霧島は、芋焼酎特有の飲みごたえ

が特徴です。

度数の種類が違う

赤霧島のみ20度。

白霧島と黒霧島は、20度と25度から選べます。

霧島は、有名なお酒です。

その中でも、いろいろな特徴をもった種類があるのですね。

気になった人は、飲み比べてみて、ぜひ自分の好みを見つけてください。

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