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英語の違い

アメリカ英語(米語)とイギリス英語の違いをわかりやすく解説!

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大きく分けると、英語には、

アメリカ英語(米語)

イギリス英語

があります。

この二つの違いを意識したことがありますか?

 

日本の学校で学ぶ英語は、アメリカ英語(米語)です。

 

基本的に、

受験

英検

TOEIC

なども、全てアメリカ英語(米語)なので、日本人にとってはアメリカ英語の方が馴染みがありますよね。

 

世界の3.9億人と言われる英語ネイティブの、8割以上がアメリカ英語(米語)を使っていると言われています。

 

でも、国際化された現代社会では、イギリス英語を話す人々と知り合うことも多いですよね。

なので、アメリカ英語(米語)とイギリス英語の違いを知っておけば、どちらともスムーズなコミュニケーションをとることができますよ!

 

そこで今日は、

アメリカ英語(米語)とイギリス英語の違い

をわかりやすく解説していきましょう!

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アメリカ英語(米語)とイギリス英語の違いは?

スペル(綴り)の違い

目に見えて最も分かりやすい違いが、スペル(綴り)の違いです。

 

アメリカ英語とイギリス英語では、同じ意味の単語でもスペルが違う例がたんさんあります。

特に語尾の違いが多いですね。

それぞれの個性を把握しておくと、慣れないイギリス英語を読む時に役に立ちますよ。

『er』(米)→『re』(英)

 日本語  アメリカ英語 イギリス英語
中心 center centre
メートル meter metre
劇場 theater theatre
リットル(ℓ) liter litre

『or』(米)→『our』(英)

 日本語  アメリカ英語 イギリス英語
flavor flavour
color colour
名誉 honor honour
お気に入りの favorite favourite

『se』(米)→『ce』(英)

   日本語 アメリカ英語 イギリス英語
免許 license licence
攻撃 offense offence

『ize』(米)→『ise』(英)

   日本語 アメリカ英語 イギリス英語
悟る realize realise
謝罪する apologize apologise

アメリカ英語かイギリス英語かに関係なく、『ize』『ise』を使う単語もあります。

『og』(米)→『ogue』(英)

   日本語 アメリカ英語 イギリス英語
カタログ catalog catalogue
アナログの analog analogue

上記のようなスペルの違いがありますが、中にはこの違いに当てはまらい単語があることも覚えていてくださいね。

発音の違い

アメリカの映画とイギリスの映画を観ていると、

ひろし
なんとなく発音が違う

と気づくことがありますよね!

それには、アクセントと、『r』と『t』の発音の違いが大きく関係しています。

アクセントの違い

アメリカ英語とイギリス英語では、同じ単語でもアクセント(強調して発音する部分)が違う単語があります。

下の単語は、赤字部分にアクセントがあります。

   日本語 アメリカ英語 イギリス英語
ガレージ garage garage
細部の detail detail

『r』と『t』の発音の違い

『r』の発音

アメリカ英語では、子音の前の『r』を発音しますが、イギリス英語では発音しません。

例えば、『hard』は、アメリカ英語では『ハー(ル)ド』と聞こえますが、イギリス英語では『r』を発音しないため『ハード』と聞き取れます。

『t』の発音

イギリス英語では、母音に挟まれた『t』をはっきり発音しますが、アメリカ英語では『t』がラ行に近い発音になります。

例えば、『water』は、イギリス英語では『ウォター』と聞こえ、アメリカ英語では『ウォラー』と聞こえますね。

表現の違い

カウボーイ

『take』と『have』が違う

アメリカ英語の『take』は、イギリス英語では『have』となることが、ほとんどです。

風呂に入るの表現

take a bath(アメリカ英語)→have a bath(イギリス英語)

席に座るの表現

take a seat(アメリカ英語)→have a seat(イギリス英語)

時間の表現が違う

基本的に、アメリカ英語では、時間と分を並べて表します。

比較して、イギリス英語では『○○時〇分前』『○○時〇分過ぎ』と表現する傾向があります。

10時20分の表現

ten twenty(アメリカ英語)→tewnty past ten(イギリス英語)

3時45分の表現

three forty-five(アメリカ英語)→quarter to four(イギリス英語)

たろう
これは圧倒的にアメリカ英語がわかりやすい!

意味は同じでも単語が違う

アメリカ英語とイギリス英語では、同じ意味でも単語がそれぞれ違うこともあります。

代表的なものをあげてみますね!

日本語 アメリカ英語 イギリス英語
会計 check bill
携帯電話 cell phone/cellular phone mobile phone
タクシー cab taxi
ガソリン gas/gasoline petrol
ゴミ箱 garbage can/trash dustbin
小包 package parcel
地下鉄 subway tube/undergraound
フライドポテト French fries chips

他にも、日常でよく使う単語で、アメリカ英語とイギリス英語では違うものがかなりあります。

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まとめ

アメリカ英語(米語)とイギリス英語の基本的な違いをわかりやすく解説してみました。

いかがでしたか?

アメリカ英語(米語)とイギリス英語の違い

スペルが違う。

  • 『er』(米)→『re』(英)
  • 『or』(米)→『our』(英)
  • 『se』(米)→『ce』(英)
  • 『ize』(米)→『ise』(英)
  • 『og』(米)→『ogue』(英)

など

アクセントと『t』『r』の発音が違う。

表現が違う。

  • 『take』と『have』が違う。
  • 時間表現が違う。

意味は同じでも英単語が違う場合がある。

アメリカ英語(米語)とイギリス英語では、細かい違いが多くあることがわかりました。

ふたつの英語の基本的な違いを理解すると、よりスムーズに会話が進みそうですね!

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