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Skype for Businessと無料版Skypeの違いをわかりやすく解説!機能を比較!

『Skype』といえば、インターネット電話サービスとして有名ですね。

あなたは、『Skype for Business』と『無料版Skype』の違いを知っていますか?

 

はなこ
『Skype』って無料で利用できるじゃない。

有料で『Skype for Bussiness』というのもあるって聞いたんだけど、いったい何が違うの?

無料で電話ができるサービスだよね。

でも、有料版については僕もよく知らないな。

たろう
はなこ
『Skype for Bussiness』と『無料版Skype』の違いについて知りたいわね。

 

今回は、『Skype for Bussiness』と『無料版Skype』の機能を調べ、その違いについて解説していきます。

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『Skype for Bussiness』と『無料版Skype』の機能比較

まずは、『Skype for Bussiness』と『無料版Skype』の機能について解説します。

『Skype』は、Microsoft社が提供するインターネット電話サービスです。

『Skype』ユーザ同士であれば無料通話が可能で、複数の人間の同時通話による電話会議もすることができます。

また、

インスタントメッセンジャー(リアルタイムにメッセージを送受信する機能)や、ファイルを転送する機能も持っています。

ユーザ登録は無料

で行うことができ、登録すれば、すぐに使い始めることが可能です。

 

『Skype for Business』と『無料版Skype』の主な機能は次のようになります。

『Skype for Business』と『無料版Skype』の主な機能

Skype for Bussiness 無料版Skype
インターネット電話
電話会議 250人まで 25人まで
インスタントメッセンジャー
ファイル転送
暗号化
アカウント管理 ×
アカウントごとの通信制限 ×
多要素認証 ×

 

それでは次に、『Skype for Bussiness』と『無料版Skype』の違いについて見ていきましょう。

 

『Skype for Bussiness』と『無料版Skype』の違い

ビデオ会議

ビデオ会議

『Skype for Bussiness』と『無料版Skype』の大きな違いの一つが、

電話会議で同時接続できる人数

となります。

 

『無料版Skype』の場合、一度に接続できる人数は25人まで

となっています。

それに対して

『Skype for Bussiness』の場合は、250人まで

対応することができます。

 

少人数での会議であれば、『無料版Skype』でも十分でしょう。

しかし、たくさんのメンバーで会議をしたいような場合、『無料版Skype』では対応できないことがあります。

そのようなときは、『Skype for Bussiness』が必要になるでしょう。

 

また、『Skype for Bussiness』の場合、

アカウント管理ができる

という点が『無料版Skype』と異なります。

例えば、社外のSkypeユーザとの通信に対して制限を掛けたり、ドメインごとに制限を掛けるようなことが可能になります。

 

多要素認証とは、ユーザの認証に複数の要素を利用する方式のことです。

パスワードだけの認証の場合、それが第三者に知られると、なりすましなどの被害に遭う可能性があります。

それを避けるために、複数の認証コードを利用することが『Skype for Bussiness』では可能です。

他にも、『Skype for Bussiness』では

『Office 365』との連携ができる

という利点があります。

『Office 365』を利用すると、『Skype for Bussiness』がその中の一部として含まれています。

例えば、

  • Outlookからメンバーに対して会議の招集を掛ける。
  • 会議参加者の空き時間をスケジュール表から確認する

といったことが可能です。

なお、『Office 365』がなくても『Skype for Bussiness』単体で利用することもできます。

 

はなこ
大人数での会議が必要な場合は、『Skype for Bussiness』が必要になるということね。
でも、25人以上で会議することなんて、そんなにないような気がするな。

それよりも、アカウント管理できる点のほうが、会社で利用するときには重要じゃないかな。

たろう

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まとめ

今回のポイントについて、まとめていきましょう。

ポイント

  • 『Skype』では、ユーザ同士での通話や電話会議、インスタントメッセンジャー、ファイル転送などの機能が利用できる。
  • 『無料版Skype』の場合、電話会議で一度に接続できる人数は25人までだが、『Skype for Bussiness』の場合は、250人まで対応することができる。
  • 『Skype for Bussiness』の場合、アカウント管理が可能で、外部への通信制限やドメインごとの制限を掛けることができる。
  • 『Skype for Bussiness』の場合、多要素認証を使うことができる。
  • 『Skype for Bussiness』では『Office 365』との連携ができる。

『Skype』は、チャットに使うだけでも非常に便利なツールです。

未使用であれば、ぜひ利用することを検討してみてはいかがでしょうか。

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