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北神奈川と南神奈川の区切り・境目はどこ?高校野球の分け方をチェック

更新日:

高校野球と言えば、

『日本中に多くのファンがいる』

ため、毎年大盛り上がりを見せているものです。

 

負ければ、それまでの厳しいルールの中、

『青春をかけた高校球児たちの戦い』

が、多くの人の心を虜にしていますね。

そんな中でも、記念大会と呼ばれる年は、

『参加枠が増えて、いくつかの地域で地区が分割される』

ようになっています。

 

主に、参加校が多い地域が分割されるのですが、今回は、

『神奈川県』

にフォーカスを当ててお話をしていきましょう。

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高校野球における北神奈川と南神奈川の区切りや分け方とは?

北神奈川と南神奈川と聞いても、

『10年に一度分けられているだけなので、違いが分からない』

という人も多いでしょう。

まずは、これらの区切り方がどうなっているのかを紹介していきます。

北神奈川の区切り方

まずは、北神奈川の区切り方を紹介します。

北神奈川は、

  • 川崎地区
  • 横浜地区北部(青葉区、都筑区、港北区、鶴見区、緑区、神奈川区、旭区)
  • 北相地区

となっています。

 

北神奈川の注目校としては、

  • 東海大相模
  • 桐光学園
  • 慶応義塾

が挙げられるでしょう。

また、他にも、

  • 向上
  • 麻布大附
  • 相模原
  • 弥栄
  • 綾瀬
  • 厚木
  • 海老名
  • 秦野

なども注目されています。

南神奈川の区切り方

次に、南神奈川の区切り方について紹介します。

南神奈川は、

  • 横浜地区南部(瀬谷ク、保土ヶ谷区、西区、中区、泉区、戸塚区、南区、港南区、磯子区、栄区、金沢区)
  • 湘南地区
  • 横須賀地区
  • 西湘地区

となっています。

 

南神奈川の注目校と言えば、

『横浜』

です。

甲子園出場回数は、神奈川県下最高回数を誇っており、

『毎年、優勝候補筆頭』

とされるほど、有名な高校です。

 

現在、プロ野球で活躍している、

『筒香嘉智選手』

も、横浜高校で野球をしていました。

このときは、甲子園でベスト4まで進んでいますね。

 

他にも、注目校として、

  • 鎌倉学園
  • 日大藤沢
  • 藤嶺藤沢
  • 藤沢翔隆
  • 湘南
  • 立花学園
  • 相洋

などがあります。

 

以前は、東神奈川と西神奈川で境目が出来ていた

野球

最近の神奈川大会では、

『南北で分ける』

ことが一般的となっています。

 

ですが、昔の神奈川県大会では、

『東西で分けられていた時代』

もあったのです。

東西で分かれていたのは「第80回大会」

神奈川県の高校野球予選が、東西に分かれていたのは、

『第80回大会』

の1回だけです。

 

この時代は、10年単位で開催される記念大会において、

『甲子園参加枠を増枠する』

という関係で、学校数が多い神奈川県が選ばれました。

 

この時の分け方は、

東神奈川=川崎市、横浜市

西神奈川=川崎市、横浜市以外の全市町村

となっていました。

ですが、当時の実際に予選を行った結果、

『川崎市、横浜市の高校が強すぎる』

という理由から、この時だけしか使われていない分け方となってしまっています。

 

神奈川の強豪校が、

『東神奈川に集中していた』

というわけですね。

戦力均衡を図るため、南北に分けることとなった

大抵、高校野球の地区分けをする際は、

『土地の広さや高校数の違い』

を見て、分けられています。

 

ですが、神奈川県の場合、

『東西では、あまりにも戦力が違う』

ため、戦力均衡化を図る目的で、南北に分けられました。

 

ですが、南北に分ける方法は、

『学校数などの関係で、少し複雑な分け方』

となっています。

 

分かりにくいという意見も出ていますが、

『力の均衡を取るため』

には、仕方のないことであり、容認されているのです。

 

東神奈川・西神奈川ともに、かなりの激戦区となっている

関東の中でも、神奈川県は、

『屈指の激戦区』

として有名な地域となっています。

 

というのも、神奈川県下の参加校は、

『延べ191校』

となっています。

 

これだけの数の高校から、甲子園に参加できるのは、

『記念大会を除けば、1校だけ』

となります。

この数は、他の地域を見ても、

『北海道や東京、愛知』

くらいしか匹敵する地域はないのです。

 

その為、南北に分けられる記念大会というのは、

『10年に1度のビッグチャンス!』

ということになります。

 

それでも、約90校と優勝を争わなければならないため、

『辛い戦いになることは避けられない』

でしょう。

 

また、最近の神奈川県勢は、

『第97回大会以降、優勝から遠のいている』

ため、甲子園で勝ち抜ける確率は低くなっています。

これはおそらく、

『強豪と認識されている他地域からの偵察』

が多いため、なかなか勝ち抜けなくなっていることも、要因となっています。

 

神奈川県から、甲子園優勝を目指すということは、

『それだけ多くの相手を倒さなければならない』

ということなのです。

そして、神奈川自体も、

『横浜一強時代』

が長く続いています。

 

これらの逆境を乗り越える覚悟と、勝つための準備と戦略を用意できた高校だけが、

『栄光の甲子園』

に駒を進めることが出来るのです。

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まとめ

今回のまとめとしては、

『北神奈川と南神奈川は、分けられても激戦地区である』

ということが言えます。

 

2つに分かれても、なお、

『勝ち抜くことが難しい地域』

というのは、それだけ高校野球のレベルが高いと言えるでしょう。

また、それだけの激戦を勝ち抜いても、

『甲子園では、さらに強い強豪が待っている』

ため、

「やる側としてはたまらない!」

というのが、正直な感想となります。

 

ですが、それでも優勝を目指すのは、

『野球の虜になっている球児が多い』

ことの証明でもあります。

ぜひ、頑張ってもらいたいですね。

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