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羽田空港と成田空港の違いをわかりやすく解説!正しい使い分け方は?

首都圏にある空港といえば、だれもが『羽田空港』と『成田空港』を思い浮かべると思います。

『羽田空港』と『成田空港』の違いを聞かれた時、答えることができますか?

 

はなこ
空港っていうと、『羽田空港』と『成田空港』を思い浮かべるわよね。
首都圏に住む人ならたいていはそうだろうね。
たろう
はなこ
この2つって、何か違いがあるのかな?
それについては気にしたことがないな。

まあ、場所が違うくらいかな。

たろう
はなこ
『羽田空港』と『成田空港』の違いについて、もう少し細かく調べてみたいわね。

 

今回は、『羽田空港』と『成田空港』の違いを解説し、その使い分け方についてお話しましょう。

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『羽田空港』と『成田空港』の違い

まずは、『羽田空港』と『成田空港』の概要について見てみましょう。

『羽田空港』とは?

正式名称は『東京国際空港』であり、東京都大田区にある空港

のことです。

その歴史は古く、現在の『第1旅客ターミナル』のみで1955年から運用を開始しました。

『第2旅客ターミナル』と呼ばれる国内線用のターミナルは2004年、『国際線ターミナル』は2010年に運用を開始しています。

 

『成田空港』とは?

正式名称は『成田国際空港』であり、千葉県成田市にある空港

のことです。

首都圏の人口が増加したため、新しい空港として1978年に運用を開始しました。

 

『羽田空港』と『成田空港』の違い

『羽田空港』と『成田空港』の違いをまとめると、次のようになります。

『羽田空港』と『成田空港』の違い

  • 空港のある場所が異なる。
  • アクセス方法が異なる。
  • 『羽田空港』は国内線が多く、『成田空港』は国際線が多い。
  • 利用している航空会社に違いがある。

空港の場所が違うのは、さきほどお伝えしたとおりです。

場所が違うので、当然アクセス方法も異なります。

羽田空港へのアクセス

『羽田空港』の場合、

  • 京急電鉄線
  • モノレール
  • バス(リムジンバス・京浜急行バス)
  • 自家用車

のいずれかを利用することになります。

京急電鉄を利用して東京駅から羽田空港へ

東京駅から『羽田空港』へ向かう場合、新橋駅か品川駅で京急電鉄線に乗り換え、

  • 羽田空港国際線ターミナル駅
  • 羽田空港国内線ターミナル駅

で降ります。

モノレールを利用して東京駅から羽田空港へ

モノレールであれば、浜松町駅までは電車を利用します。

浜松町駅で、モノレールに乗り換えて、

  • 羽田空港国際線ビル駅
  • 羽田空港第1ビル駅
  • 羽田空港第2ビル駅

のいずれかで降ります。

移動時間は、だいたい30分程度でしょう。

バスを利用して東京駅から羽田空港へ

リムジンバスや京浜急行バスの場合、東京駅八重洲北口から

  • 羽田空港第1ターミナル
  • 羽田空港第2ターミナル
  • 羽田空港国際線ターミナル

のいずれかで降ります。

約40分~55分で到着することができます。

自家用車を利用して羽田空港へ

車の場合、京橋インターから首都都心環状線に入り、

首都湾岸線の空港中央インター

で降ります。

車なら、30分程度で到着することが可能です。

成田空港へのアクセス

『成田空港』の場合、

  • 京成スカイライナー
  • 成田エクスプレス
  • バス(東京シャトル・リムジンバス・THEアクセス成田)
  • 自家用車

のいずれかを利用することになります。

京成スカイライナーを利用して成田空港へ

日暮里駅で、京成スカイライナーに乗り換えて

  • 空港第2ビル駅
  • 成田空港駅

で降ります。

成田エクスプレスを利用して成田空港へ

成田エクスプレスであれば、東京から直接、

  • 空港第2ビル駅
  • 成田空港駅

まで行くことができます。

東京駅からの移動時間は1時間程度と、『羽田空港』の倍はかかります。

成田空港は、場所が千葉県にあるため、これは仕方ないですね。

バスを利用して成田空港へ

バスの場合、

東京駅八重洲口前3番から成田空港第1ターミナルまでの直行便

があります。

バスの場合も1時間程度かかります。

自家用車を利用して成田空港へ

自家用車の場合、調布インターから中央自動車道に入り、首都高速、東関東自動車道を経由して成田インターで降ります。

バスと同じで1時間程度は必要になるでしょう。

国内線と国際線を比較

『羽田空港』は、国内線が57路線、国際線が206路線あります。

それに対して

『成田空港』は、国内線が30路線、国際線が317路線あります。

国内線は『羽田空港』のほうが多く、国際線は『成田空港』のほうが多いですね。

 

航空会社を比較

利用している航空会社にも違いがあります。

『羽田空港』では、次の日本の航空会社が利用しています。

『羽田空港』を利用している日本の航空会社

  • 日本航空(JAL)
  • 全日空(ANA)
  • スカイマーク
  • スターフライヤー
  • エアドゥ
  • ソラシドエア

『成田空港』の場合は、次のようになります。

『羽田空港』を利用している日本の航空会社

  • 日本航空(JAL)
  • 全日空(ANA)
  • IBEX
  • ジェットスター・ジャパン
  • スカイマーク
  • SPRING JAPAN
  • ピーチ・アビエーション

また、『羽田空港』と『成田空港』ともに、海外の航空会社も数多く利用しています。

『羽田空港』と『成田空港』を利用している主な海外航空会社

  • アシアナ航空
  • アメリカン航空
  • エア・カナダ
  • エールフランス
  • カタール航空
  • シンガポール航空
  • タイ国際航空
  • ハワイアン航空
  • ユナイテッド航空

『羽田空港』を利用する海外航空会社は35社であるのに対し、『成田空港』は84社と、かなり多いですね。

 

はなこ
国内線は『羽田空港』の方が多いから、国内の移動にはアクセスも便利な『羽田空港』の方がよさそうね。
でも、国際線を利用するなら、路線数も多くて航空会社の選択肢も多い『成田空港』の方がいいかもしれないね。
たろう

 

『羽田空港』と『成田空港』の使い分け方

空港

空港

『羽田空港』と『成田空港』は、どのように使い分ければいいでしょうか?

まず、

都心からのアクセスが良いのは『羽田空港』になりますね。

都心から近い空港であれば、『羽田空港』となるでしょう。

しかし都心ではなく、千葉県の在住の人など、『成田空港』が近い場合もあるので、一概に『羽田空港』のほうがアクセスがいいとは言えませんよね。

 

国内線の数は『羽田空港』のほうが多いので、日本国内の出張や旅行などに使うのであれば『羽田空港』がベストです。

しかし、国際線を使う場合、『成田空港』は

路線数も航空会社も非常に多い

ので、選択肢の幅も広いですよね。

海外の出張や旅行には、『成田空港』が適しています。

 

はなこ
国内なら『羽田空港』、海外なら『成田空港』というのは本当のようね。
あとは、自分の家からのアクセスのよさで決めることになるのかな。
たろう

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まとめ

今回の違いのポイントについて、まとめていきましょう。

ポイント

  • 『羽田空港』の正式名称は『東京国際空港』であり、東京都大田区にある空港のことを指す。
  • 『成田空港』の正式名称は『成田国際空港』であり、千葉県成田市にある空港のことを指す。
  • 『羽田空港』と『成田空港』では、電車・バス・車などでのアクセス方法が異なる。
  • 『羽田空港』は国内線が多く、『成田空港』は国際線が多い。
  • 『羽田空港』と『成田空港』では、利用している航空会社に違いがある。

『羽田空港』と『成田空港』では国内線の格安航空会社に違いがありますよね。

もし、格安航空会社を使いたいのであれば、両方の空港を調べることをおすすめします。

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