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ラクマとフリルの違いをわかりやすく解説!手数料は変わった?

今ではたくさんの人が利用するようになったフリマアプリ、いろいろな会社がサービスを行っています。

 

はなこ
最近、『フリル』を見かけなくなったけど、どうなったの?
今は『ラクマ』に変わっているよ。
たろう
はなこ
何か変わったのかな?
どうだろうね。

名前が変わったんだから、いろいろと違いもあるんじゃないのかな。

たろう
はなこ
『ラクマ』と『フリル』の違いについて、調べてみたいわね。

 

今回は、『ラクマ』と『フリル』の違いについて解説し、手数料が変わったのか見てみましょう。

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『ラクマ』と『フリル』の違い

まずは、『フリル』について見てみましょう。

『フリル』とは?

株式会社Fablicが運営していたスマートフォン向けフリマアプリ及びWebサービス

のことです。

2012年に、日本国内のフリマアプリとしては、初めてサービスを開始しました。

主に女性をターゲットとし、ファッションアイテムに特化したフリマアプリとして有名でした。

しかし、

2018年に楽天のフリマアプリと統合し、『フリル』という名称は消えることになります。

 

『ラクマ』とは?

株式会社楽天が運営するフリマアプリのサービス

のことです。

『ラクマ』が誕生したのは『フリル』よりも遅く、2014年のことです。

2018年に『フリル』と統合して新たな『ラクマ』としてリニューアルしています。

 

『ラクマ』と『フリル』の違い

ネットオークション

ネットオークション

『ラクマ』と『フリル』の主な違いは次のようになります。

『ラクマ』と『フリル』の違い

  • 『ラクマ』と『フリル』は、元々は違う会社が運営していた。
  • 『フリル』は、ファッションアイテムを専門としたフリマアプリである。

最大の違いは、元々違う会社が運営していたという点ですね。

『ラクマ』は株式会社楽天が運営しているのに対し、『フリル』は株式会社Fablicが運営していました。

しかし、2018年に株式会社Fablicは楽天の部署のひとつとして吸収され、『ラクマ』と『フリル』は統合しました。

ですから、

『フリル』というフリマアプリは現在はありません。

 

『フリル』は元々ファッションアイテムを専門とし、ターゲットも女性が中心でした。

統合後の『ラクマ』は、ファッションアイテムがカテゴリーのひとつとなり、メンズファッションも数多く出品され、『フリル』のイメージはかなり薄れています。

 

はなこ
『フリル』を最近見かけなくなったのは、統合されて『ラクマ』になったからなのね。
そうすると、手数料にも変化があったのかな?
たろう

 

『ラクマ』になって手数料は変わった?

『フリル』が『ラクマ』になったことで、手数料に変化はあったのでしょうか?

『ラクマ』と『フリル』で、手数料などの違いについて見てみましょう。

『ラクマ』と『フリル』の手数料などの違い

ラクマ フリル
出店時(会員登録)の手数料 無料 無料
出品時の手数料 無料 無料
販売手数料 売上の3.5% 売上の10%
送料 出品者または購入者

(交渉による)

出品者
購入手数料 無料 無料
振込手数料 210円 100円

(コンビニ・銀行ATM・携帯キャリア払いの時)

出店時・出品時には、『ラクマ』も『フリマ』も無料です。

年会費は、ありません。

 

ただ、最も大きな違いが、販売手数料ですね。

『フリル』では、売上の10%が手数料として引かれてしまいます。

『ラクマ』の場合、3.5%ですから、かなりお得ですよね。

送料は、基本的に出品者が負担します。

しかし、『ラクマ』では購入者との交渉次第で着払いで送ることもできます。

 

購入する側から見ると、購入時の手数料は不要です。

ですが、振込時の手数料がかかってしまいます。

『フリル』では

コンビニ

銀行ATM

携帯キャリア払い

を利用する場合、100円かかりました。

『ラクマ』の場合、必ず210円が必要になります。

この点は、残念ですね。

出品者から見れば、売上の3.5%で済む分、お得になりましたが、購入する側から見れば、振込手数料が高くなりました。

 

ちなみに、

同じフリマアプリの大手である『メルカリ』の場合、販売手数料は『フリル』と同じ、売上の10%になります。

メルカリと比較すると、『ラクマ』は出品者側には、かなりお得ですよね。

 

はなこ
出品者にとっては、『ラクマ』になって販売手数料がずいぶん減ったから、かなりお得感があるわよね。
楽天はかなり大きな会社だから、手数料を低くしてもやっていけるのだろうね。

でも、『ラクマ』って元々は販売手数料は0円だったらしいよ。

それを売上の3.5%にしたわけだから、利用者が増えればさらに手数料を増やすことも考えられるんじゃないかな。

たろう

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まとめ

今回の違いのポイントを、まとめていきましょう。

ポイント

  • 『フリル』は、株式会社Fablicが運営していたスマートフォン向けフリマアプリ及びWebサービスであったが、現在は『ラクマ』と統合された。
  • 『ラクマ』は、株式会社楽天が運営するフリマアプリのサービスのことである。
  • 『フリル』はファッションアイテムを専門としたフリマアプリであった。
  • 『フリル』の販売手数料は売上の10%だったのに対し、『ラクマ』の販売手数料は3.5%になった。

『メルカリ』だけを使っているのなら、ぜひ一度『ラクマ』を試してみて下さい。

販売手数料が安くなるので、その分お得にものを売ることができますよ。

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