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フットサルとサッカーのボールの違いをわかりやすく解説!

サッカーと非常によく似ている競技のフットサル。

しかし詳しくない人は、フットサルとサッカーの

どこかどう具体的に違うのか

イマイチわかりませんよね。

でも、簡単に言えば、

  • プレイエリアの場所や広さ
  • プレイ人数
  • プレイスタイル

など、違う点はいくつかあるのです。

そして、とくに違う点として

『使用するボール』

が挙げられます。

そこで、フットサルとサッカーの違いを、その使用するボールの違いに注目して解説していきます。

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フットサルとサッカーのボールの大きさの違い

フットサルとサッカーのボールの大きさを比べてみます。

サッカー

5号球という直径22㎝のボールを使う

フットサル

4号球という直径20.5㎝のボールを使う

ということがわかりました。

この二つのボールの大きさの差は、

1.5cm

このわずかな差が、フットサルとサッカーの

競技としての違い

を作っているのです。

なぜフットサルのボールはサッカーのボールより小さいの?

フットサルは、屋内で行うサッカーです。

季節や天候を問わず、年中プレイできる点がメリットです。

しかし、屋内であるがゆえにサッカーと比べて、

限られた狭い範囲でのプレイ

になってしまいます。

ですから、フットサルはサッカーよりも足元の細かいテクニックが重要視される競技になりました。

そして足元の細かいテクニックを駆使するためには、大きいボールよりも小さいボールの方が扱いやすいのです。

そのため、フットサルではサッカーよりも、小さいボールが使われるようになったのです。

 

フットサルとサッカーのボールには様々な種類がある

フットサル

サッカーボール 対象者 直径 重さ
3号球 小学生低学年以下 19㎝ 300g~320g
4号球 小学生高学年用 20.5㎝ 350g~390g
5号球 中学生以上 22㎝ 410g~450g
フットサルボール 対象者 直径 重さ
軽量4号球 子供用 20.5㎝ 340g~370g
4号球 大人用 20.5㎝ 400g~440g
その他 対象者 直径
1号球 サインボール用 13㎝
2号球 サインボール用 15㎝

フットサルやサッカーは、

年齢によって使うボールの大きさに違いがあります。

そして、最も小さいものでは、1号球や2号球というのがあるのです。

これらは実際プレーに使うものではなく、

サインボール用

として、サッカー選手にサインをもらう時に使うものです。

 

フットサルとサッカーのボールの重さの違い

同じ大きさのフットサルとサッカーのボールを比べてみましょう。

そうすると、サッカーのボールの4号球が

350g〜390g

に対して、フットサルのボールの4号球は

400g〜440g

になっています。

フットサルのボールの方が

重い

のです。

これはフットサルが屋内競技ということで、蹴っても飛ばないようにサッカーのボールより重くしてあるのです。

 

サッカーのボールと比べてフットサルのボールは弾まない?

重さの他にも、

フットサルのボールはサッカーのボールより弾まない

ようにしてあります。

フットサルのボールは、サッカーのボールにはない基準があります。

それは、

フットサルのボールは、2mの高さから落下させたとき、最初のバウンドが50㎝以上、65㎝以下の範囲ではね返る

という基準です。

もしフットサルのボールが弾むボールだったら?

たとえばフットサルのボールがサッカーのボールのように弾むボールだった場合、どうなるでしょう。

たとえばフットサルは、サッカーよりも狭いため、

プレイ可能なラインから、すぐにボールが出てしまう

ということがあります。

他にも弾むボールだと、シュートに威力が出やすく、

シュート合戦になってしまって、大味な面白みのない試合になってしまう

おそれがあるでしょう。

そのためフットサルのボールは弾まないようにしてあるです。

フットサルのボールは初心者向き

サッカーをプレイする上で、初心者と上級者の違いは、飛んできたボールを自分の足元で

『ピタッと止める』

ことができるかどうかです。

フットサルのボールは、さきほどお話した通り、あまり弾まないようになっています。

そのため足元で止めやすく、初心者でも比較的ハードルが低いところから、始めることができます。

しかし逆に、フットサルのボールで慣れている人が、サッカーのボールでプレイしようとすると、弾みやすいボールをうまく処理することが出来ません。

ですから、

「自分が下手になってしまったのか」

と錯覚する人も多いみたいですよ。

 

フットサルとサッカーのボールの値段の違い

フットサルのボールは、1500円から5000円程

サッカーのボールは、2000円から20000円程

フットサルのボールは、サッカーのボールに比べて、そんなに高価ではありません。

国際大会で、使われている公式球だとしても、5000円くらいです。

でもサッカーのボールは、高いものだと、20000円以上することもあるのです。

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まとめ

フットサルとサッカーのボールの違いをまとめると、

  • サッカーのボールよりフットサルのボールの方が、直径で1.5㎝小さい。
  • フットサルのボールとサッカーのボールは、色々な種類と大きさがある。
  • フットサルのボールとサッカーのボールを同じ大きさで比べると、フットサルのボールの方が重い。
  • サッカーのボールと比べてフットサルのボールは弾まない。
  • フットサルのボールの方が、サッカーのボールより全体的に値段は安い。

という事がわかりました。

フットサルとサッカーをプレイするときには、ボールの違いから楽しんでみるのも面白いかもしれませんね。

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