違いを解説君

あるゆる物事の"違い"をわかりやすく解説する情報マガジン

コンテッサ

その他の違い

【オカムラ】コンテッサとセコンダの違いをわかりやすく解説!

『岡村製作所(オカムラ)』というと、日本にあるオフィス家具のメーカーですね。

『オカムラ』の販売するオフィスチェアとして有名なのが『コンテッサ』と『コンテッサⅡ(セコンダ)』です。

あなたは、『コンテッサ』と『セコンダ』の違いを知っていますか?

 

はなこ
会社の椅子を買い換える話があってね。

『オカムラ』の製品で、『コンテッサ』と『セコンダ』というのがあるんだけど、どちらの方がいいのかな?

うーん、僕には違いがわからないから、どちらの方がいいのか返答できないよ。
たろう
はなこ
じゃあ、『コンテッサ』と『セコンダ』の違いを調べてみましょうか。

 

今回は、『コンテッサ』と『セコンダ』の違いについて解説します。

スポンサーリンク

【オカムラ】『コンテッサ』と『セコンダ』のスペック

『コンテッサ』も『セコンダ』も、『オカムラ』が製造・販売しているオフィスチェアの最上位機種です。

それぞれのスペックは次のとおりです。

『コンテッサ』『セコンダ』のスペック

コンテッサ

セコンダ

発売年 2002年 2017年
リクライニング調整 5段階固定 5段階固定
リクライニング角度 後方26度 後方26度
リクライニング強弱 4段階 4段階
ランバーサポート 標準搭載 オプション
座面のスライド 前後5cm 前後5cm
座面の高さ 42~52cm 42~52cm
肘掛けの可動域 上下:10cm

角度:内側20°外側10°

上下:10cm

角度:内側15°外側7.5°

前後:4cm

左右:2.5cm

肘掛けの仕組み 引っ張って持ち上げるタイプ ボタンを押して持ち上げるタイプ
フレーム 分厚い より薄く、より頑丈に
メッシュ 硬め 少し柔らかめ
クッション やや硬め 柔らかめ

 

いくつかの違いがあるようですね。

それでは、順番に見ていきましょう。

 

『コンテッサ』と『セコンダ』の違い

発売年

『コンテッサ』は2002年に販売を開始しました。

15年以上という非常に長い間、販売されていたロングセラー商品ですね。

『セコンダ』は2017年から販売を開始しています。

『セコンダ』のほうが新しい製品ということになります。

 

ランバーサポート

『ランバーサポート』とは、腰をサポートするための補助具です。

長い間、椅子に座っていると、疲労がたまり、腰が痛くなったりしますよね。

腰への負担を軽減し、疲労がたまりにくくするための補助具が『ランバーサポート』です。

『ランバーサポート』は、『コンテッサ』の場合は、標準装備となっていました。

『セコンダ』ではオプション扱いなので、『ランバーサポート』の有無を選択することができます。

 

肘掛け

肘掛けは、『コンテッサ』の『2Dアーム』から『セコンダ』では『4Dアーム』へと進化しています。

『2Dアーム』の場合、上下と角度だけが調節可能でした。

しかし、『4Dアーム』では、

上下と角度だけでなく、前後左右

にも調節することができます。

その代わり、角度の可動域は『コンテッサ』より『セコンダ』のほうが狭くなっています。

これは好みが分かれるところかもしれません。

 

また、肘掛けの高さ調節は、『コンテッサ』の場合はそのまま引っ張ったり押し込めたりして調節するようになっていました。

『セコンダ』では、

ボタンを押しながら調整する形

になったので、使用中に肘掛けが上がったり下がったりということが無くなりました。

 

フレーム・メッシュ・クッション

フレームは、『セコンダ』のほうが『コンテッサ』より若干薄くなっています。

薄くなって耐久性が下がるように思いますが、

耐久性も『セコンダ』のほうが上です。

 

メッシュやクッションは、『セコンダ』のほうが柔らかくなっています。

この違いは、座り心地に大きく影響し、『コンテッサ』より『セコンダ』のほうが格段によくなりました。

また、フレームと同様に、メッシュやクッションの耐久性も『セコンダ』のほうが上です。

 

はなこ
こうしてみると、『セコンダ』の方がいいみたいね。
そうだね。

特に、座り心地が改善されているのはポイントが高いね。

たろう

 

『コンテッサ』と『セコンダ』どっちがお得?

『コンテッサ』と『セコンダ』では、どちらを購入したほうがいいのでしょうか?

結論から言うと、『セコンダ』一択になります。

オカムラ』のサイトで商品を検索すると、『コンテッサ』はすでになく『セコンダ』だけが選択できます。

『セコンダ』は『コンテッサ』の後継機なので、『コンテッサ』はすでに販売されていないということですね。

Amazonなどで、在庫品の『コンテッサ』を販売していますが、新しいモデルとして『セコンダ』も紹介されています。

同じグレードの製品なら、値段はほとんど変わらないので、座り心地を考えれば『セコンダ』を購入したほうがいいでしょう。

定価は、オプションを全く付けないのであれば、162,600円で購入できます。

当然ですが、ヘッドレストやランバーサポートなどが付くことで、価格は高くなります。

スポンサーリンク

まとめ

今回の違いのポイントを、まとめていきましょう。

ポイント

  • 『コンテッサ』は2002年に、『セコンダ』は2017年に販売を開始した。
  • 『コンテッサ』は『ランバーサポート』が標準装備だが、『セコンダ』ではオプションとなった。
  • 肘掛けは、『コンテッサ』の『2Dアーム』から『セコンダ』では『4Dアーム』へと進化している。
  • フレームは『セコンダ』のほうが薄く、耐久性もある
  • メッシュやクッションは『セコンダ』のほうが柔らかくなり、座り心地と耐久性は『コンテッサ』よりもよくなっている

椅子は、日常的に利用し、長く使うものです。

できるだけ、良いものを購入したいですよね。

少々値段は高いですが、購入を検討してみてはいかがでしょうか。

関連記事

-その他の違い

Copyright© 違いを解説君 , 2020 All Rights Reserved.