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紙パック式掃除機とサイクロン掃除機の違いとは?メリットとデメリットを解説

投稿日:

はなこ
掃除機が壊れちゃったんだ、買い直さなきゃ。
掃除機にも紙パック式とサイクロン式の2種類の掃除機があるって知ってた?
たろう
はなこ
そうなんだ!どっちを選べばいいの?そもそもこの2種類の掃除機、一体何が違うの?

 

掃除機を購入するにあたって、紙パック式とサイクロンのどちらを買ったらよいのか迷ったことはありませんか?

そこで今回は、紙パック式掃除機とサイクロンの違いについて、チェックしていきましょう!

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紙パック式とサイクロンの掃除機の違いは?

掃除機

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掃除機には、大きく分けて

紙パック式とサイクロン式の2種類

に分かれます。

どっちを選べばよいか迷うのがこの点ですね。

仕組みと特徴を知っておくと、自分に合った掃除機を選ぶ事ができ、買い物の失敗もなくなりますよね。

まずはそれぞれの特徴と違いを押さえておきましょう。

 

紙パック式とサイクロン式の大きな違いは集塵方法!

集塵とは、ゴミを集めること。

吸引したゴミがどこに蓄積されるのか、紙パック式とサイクロン式では異なります。

吸い込んだゴミの行き先

紙パック式

吸い込んだゴミは紙パックに集められる。

ゴミが溜まったら紙パックを取り替える。

サイクロン式

吸い込んだゴミは、掃除機のダストボックスに内に集められる。

このダストボックスは繰り返し使うことができる。

以上のように、集塵方法が異なるため、その後のゴミの処理もそれぞれ違います。

 

ゴミの捨て方

紙パック式

ゴミが溜まったら、掃除機の中にある紙パックごと捨てる。(だいたい2~3ヶ月が目安)

紙パックは、ゴミ捨てをするときにホコリが舞い上がりにくく、直接ゴミに触れずに捨てることができる。

サイクロン

掃除をしたら、直接掃除機の中にあるダストボックスに溜まっていくので、こまめに捨てることができる。

吸い込んだゴミは、どんどん蓄積されるので、どのくらい吸引できたかも一目瞭然。

 

はなこ
へ~、そんな違いがあるんだね。

それで、その他の特徴は?

 

その他の紙パック式とサイクロンの特徴を細かく見ていきましょう。

 

紙パック式とサイクロンの吸引力の違い

紙パック式

掃除機の中が、密閉されているため、吸引力は強い。

しかし、紙パックにゴミが溜まっていくと、吸引力が徐々に弱くなっていく。

サイクロン式

吸引力の持続力がある。

ゴミを溜める場所と空気の通り道が別なので、吸引力は紙パック式と比べて持続しやすい。

吸引力という点でいうと、紙パック式のほうが強いです。

しかし、紙パック内にゴミが溜まっていくと、徐々に吸引力が弱まっていくため、吸引力の持続力はサイクロン式のほうが高いです。

紙パック式とサイクロンの排気の違い

紙パック式

ゴミを吸った紙パックの中を通って排気される仕組み。

そのため、紙パックの中にゴミが溜まると、排気のニオイが気になることも。

サイクロン式

サイクロンは『竜巻』という意味があるように、吸い込んだ空気を回転させながら遠心力によってホコリと空気を分離。

そのため、綺麗なまま空気を排気することができる。

 

紙パック式とサイクロンのメリットとデメリット

紙パック式、サイクロン式それぞれの掃除機のメリットとデメリットを紹介していきます。

紙パック式掃除機のメリットとデメリット

メリット

  • 紙パックごとゴミを捨てることができるので、衛生的
  • 定期的なフィルターの掃除が不要

デメリット

  • 紙パックを取り替えなければならないため、ランニングコストがかかる
  • 排気される空気がゴミの中を通過するため、ニオイや微粉塵が気になることも
  • ゴミが紙パック内に溜まっていくと、吸引力が徐々に弱くなる

紙パック式はゴミを集めた袋ごと捨てることができるので、手軽でお手入れがしやすい反面、定期的に紙パックを買い足す必要があります。

サイクロン式掃除機のメリットとデメリット

メリット

  • 紙パック式のように袋を買い足す必要がなく、コストがかからない
  • 排気される空気がダストボックスとは別の場所を通過するため、ニオイなどが気にならない

デメリット

  • ダストボックス内のゴミは頻繁にゴミ捨てが必要
  • ゴミを捨てる際に、ホコリが舞いやすい
  • 吸引力を持続させるために、フィルターの定期的なお手入れが必要

メリットは先ほど説明したように、ゴミと排気される空気の通り道が別なので、綺麗な空気のまま掃除することができます。

また紙パックも不要なので、

ランニングコストがかからない点

は、大きな魅力と言えるでしょう。

しかし、その分、ダストボックスに溜まったゴミやフィルターを定期的に掃除する必要があります。

はなこ
なるほど、それぞれのメリット・デメリットがあるね。

よく使うものだし、しっかり選びたいね。

ぼくは紙パックを買いにいくのが面倒だからサイクロン式かなぁ・・・

でもこまめにお手入れしなきゃいけないね。

たろう

 

紙パック式?サイクロン?掃除機の選び方

掃除機の選び方のポイント

メリット、デメリットを踏まえたうえで、自分に合った掃除機を選びましょう。

自分が求める機能のほか、自宅の環境や生活スタイルも重要なポイントとなります。

掃除機を選ぶときには次の点を考慮してみてください。

  • 求める機能(吸引力が高い、コスト重視、お手入れは楽なほうがいいなど)
  • 生活環境(赤ちゃんがいて排気に気を付けたい、エコ志向など)

紙パック式はこんな人におすすめ

  • 手軽にお掃除したい
  • ゴミに触れず、清潔にゴミを処理したい
  • お手入れは楽に済ませたい

サイクロン式はこんな人におすすめ

  • 紙パックを購入する手間を省きたい
  • こまめにゴミを捨ててお手入れしたい
  • 室内でペットを飼っている

最新のモデルの紙パック式掃除機だと、排気される空気は以前と比べて綺麗になっているタイプが増えてきましたよ!

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まとめ

紙パック式

  • 吸引力は強いが、ゴミが溜まると吸引力が落ちやすい
  • 袋のままゴミ捨てできるので、衛生的
  • 紙パック購入が必要

サイクロン式

  • 吸引力の持続力が高い
  • 紙パックを購入する費用や手間が省ける
  • 定期的なお手入れが必要
はなこ
購入するときの参考になるね!

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