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キャスターとアナウンサーとリポーターの違いをわかりやすく解説

テレビやラジオのニュースで活躍する人たちといえば、『キャスター』『アナウンサー』『リポーター』ですね。

あなたは、『キャスター』『アナウンサー』『リポーター』の違いを知っていますか?

 

はなこ
『キャスター』と『アナウンサー』と『リポーター』って、いったい何が違うのかな?
『リポーター』は、食リポなんかをしている人のことだよね。

『キャスター』と『アナウンサー』は、何が違うのかわからないな。

たろう
はなこ
それぞれの違いについて、詳しく調べてみたいわね。

 

今回は、『キャスター』『アナウンサー』『リポーター』の違いについて解説します。

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『キャスター』『アナウンサー』『リポーター』の主な役割

リポーター

リポーター

まずは、『キャスター』『アナウンサー』『リポーター』が、どんな役割を持っているのか、見てみましょう。

『キャスター』の役割

『キャスター』は、正しくは『ニュースキャスター』と呼ばれる職業です。

主にニュース番組に出演し、解説や論評を加えながら番組を進行させる人が『キャスター』になります。

報道用の記事や素材などを提供する人のことを『ジャーナリスト』と言いますが、『キャスター』は

『ジャーナリスト』としての要素も備えた職業である

と言えるでしょう。

『アナウンサー』の中でも発言力のある人は、『キャスター』として抜擢される場合があります。

また、タレントや俳優、専門家などが『キャスター』を務める場合もありますね。

 

『アナウンサー』の役割

『アナウンサー』は、ニュース番組で記事を読んだり、スポーツの実況を行ったり、ときにはバラエティ番組の司会を務めることもあります。

司会進行役や情報伝達役としての役割が強く、正確に記事を読む能力が問われる職業ですね。

そのため、俳優やタレントなどが『アナウンサー』を務めることはまずありません。

たいていは、記事を正しい発音で読むための訓練を受けた人だけが務めます。

 

『リポーター』の役割

『リポーター』は、現地での取材を行うことが主な任務になります。

『アナウンサー』が現地に向かい、取材を行うような場合もありますし、俳優やタレントが『リポーター』を務めることもありますね。

現場で、いろいろな人に取材して生の声を聞く

という能力が試される職業であると言えるでしょう。

 

はなこ
『キャスター』と『アナウンサー』は、割と似た部分もあるのね。
記事を正確に視聴者に伝えるのが『アナウンサー』の務め、様々な解説や論評を加えて番組を進行させるのが『キャスター』の務め、ってことかな?
たろう

 

『キャスター』『アナウンサー』『リポーター』の違い

『キャスター』『アナウンサー』『リポーター』の主な違いをまとめると、次のようになります。

『キャスター』『アナウンサー』『リポーター』の違い

  • 『キャスター』『アナウンサー』はスタジオにいて、『リポーター』は現場にいる。
  • 『アナウンサー』は情報を正確に伝えることがメイン、『キャスター』は解説や論評をしながら番組を進行させるのがメイン。

 

仕事する場所の違い

『キャスター』や『アナウンサー』は、スタジオ内で仕事をします。

しかし、

『リポーター』は現場に向かい、いろいろな人に取材をしたり、現地の様子を視聴者に伝えることが主な任務です。

『キャスター』や『アナウンサー』が、時には現場に向かって報道することもありますよね。

そのときは、『リポーター』としての仕事をしていることになります。

 

『キャスター』と『アナウンサー』の違い

意外に分け方があいまいなのが『キャスター』と『アナウンサー』です。

『アナウンサー』は、ニュース記事を読むことが主な業務です。

その記事に対して細かい解説や論評を行うことは一切ありません。

大きなニュースになると、解説員や専門家が『アナウンサー』の隣に座り、細かな解説をする場合がありますよね。

その解説員や専門家が『キャスター』としての役割になります。

解説員は、主に記事を作成する『ジャーナリスト』が行う場合が多いです。

彼らは特に『アナウンサー』としての訓練は受けていません。

 

『アナウンサー』が、『キャスター』としての役割を受け持つ場合もあります。

ニュースにいろいろな解説を加えた報道番組の司会などに多いですね。

しかし、

『キャスター』が『アナウンサー』としての役割を受け持つことはまずありません。

そういう意味でも、『アナウンサー』は、かなり特殊な職業であると言えるでしょう。

 

はなこ
『アナウンサー』が『キャスター』として登場することはあっても、その逆はないみたいね。
『アナウンサー』は、それだけ特殊な訓練を受けているということだね。
たろう

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まとめ

今回の違いのポイントを、まとめていきましょう。

ポイント

  • 『キャスター』は、主にニュース番組に出演し、解説や論評を加えながら番組を進行させる人のことである。
  • 『アナウンサー』は、ニュース番組で記事を読んだり、スポーツの実況を行ったり、ときにはバラエティ番組の司会を務めることもある。
  • 『リポーター』は、現地での取材を行うことが主な任務になる。
  • 『キャスター』『アナウンサー』は、スタジオにいて、『リポーター』は現場にいる。
  • 『アナウンサー』は情報を正確に伝えることがメイン、『キャスター』は解説や論評をしながら番組を進行させるのがメイン。
  • 『アナウンサー』が『キャスター』を受け持つことはあるが、『キャスター』が『アナウンサー』を受け持つことはない。

『キャスター』『アナウンサー』『リポーター』のどれも、ニュースを迅速かつ正確に伝えるためには必要となる職業です。

それぞれが、どのように番組を進めているのか、一度確認してみると、見方が変わりますよ。

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