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レターパックプラスとレターパックライトの違いをわかりやすく解説

郵便局のサービスに『レターパック』があります。

決められた封書に、送りたいものを入れてポストに投函すれば、全国一律料金で発送ができるというものです。

 

この『レターパック』には、主に『レターパックプラス』と『レターパックライト』の2種類があります。

あなたは、この2つの違いを知っていますか?

 

はなこ
『レターパック』っていうサービスがあるって聞いたことがあるんだけど。
郵便局のサービスだね。

『レターパックプラス』と『レターパックライト』という2種類のサービスがあるよ。

たろう
はなこ
それぞれ、何が違うの?
違いについては、僕もよく知らないな。
たろう
はなこ
じゃあ、ちょっと調べてみましょうか。

 

今回は、『レターパックプラス』と『レターパックライト』の違いについて解説します。

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『レターパックプラス』と『レターパックライト』の違い

『レターパック』は、

郵便局で専用の封筒を購入すること

で利用できます。

送り先を記入し、送りたいものを入れたら、郵便局に差し出すか、ポストに投函すれば完了です。

全国一律料金

で送ることができ、手軽なことから、利用している人も多いのではないでしょうか。

 

定形外郵便より安く送ることができる場合もあり、うまく活用すればコストを削減することもできます。

また、信書を送ることもできることから、請求書や証明書などを送る場合にも活用することができます。

しかし、現金を送ることはできません。

現金を送る場合は、現金書留を利用する必要があります。

 

『レターパックプラス』と『レターパックライト』の主な違いをまとめると、次のようになります。

『レターパックプラス』と『レターパックライト』の違い

レターパックプラス レターパックライト
封筒サイズ 34cm x 25cm
封筒の色
厚さ 制限なし 3.0cmまで
重量制限 4kgまで
区分輸送ルート 速達郵便
配達方法 手渡し署名 受箱投函

 

封筒

封筒の大きさは、『レターパックプラス』と『レターパックライト』のどちらも 34cm x 25cm の大きさです。

A4サイズの紙がそのまま入る大きさ

と考えれば分かりやすいでしょう。

色は、『レターパックプラス』の場合は赤色、『レターパックライト』の場合は青色なので、すぐに見分けることができます。

 

入れられるもの

中にものを入れたときの厚さは、『レターパックプラス』には制限がありません。

しかし、『レターパックライト』では3.0cmまでに制限されています。

 

重量は、どちらの場合も4kgまでとなっています。

当然のことですが、爆発物や発火性のものなど、危険物を送ることはできません。

また、前にも書いた通り、現金も送ることはできません。

『こわれもの』『天地無用』『逆さま厳禁』『要冷蔵』『要冷凍』といった指定もできないので、壊れやすいものや、生ものもダメですね。

 

輸送・配達方法

速達扱いで送られるので、速くものを届けたい場合には非常に有効です。

『レターパックプラス』の場合、対面手渡しで配達されます。

受領印または署名をもらうので、確実に相手先に送ることができますね。

『レターパックライト』の場合、郵便受けへの投函となります。

着払いや代金引換は利用できません。

封筒を購入して送る方式ですから、これは当然ですね。

 

はなこ
なかなか便利なサービスね。
封筒を購入しておけば、必要な時にすぐ投函できるから、急いでいるときなんかは助かるね。
たろう

 

『レターパックプラス』と『レターパックライト』の料金

MailBox

MailBox

気になる『レターパックプラス』と『レターパックライト』の料金ですが、次のようになります。

レターパックプラス 520円

レターパックライト 370円

2019年10月の消費税の改定に伴い、どちらも10円高くなりましたが、それほど高額でもないですね。

 

34cm x 25cm は、『定形外郵便物』の『規格内』にあたります。

しかし、厚さ3cm、重量1kgを超えると、『定形外郵便物』の『規格外』となってしまいます。

例えば、重量3kgの郵便物を送る場合、『定形外郵便物』の『規格外』にあたるので、料金は1,350円になります。

そうすると、『レターパックプラス』を使ったほうが、半分以下の金額で送ることができて、コストが大幅に削減できます。

『定形外郵便物』の料金は次のようになります。

『定形外郵便物』の料金

規格内(大きさ 34cm x 25cm 以内、厚さ 3cm 以内、重量 1kg 以内)

重量 料金
50g以内 120円
100g以内 140円
150g以内 210円
250g以内 250円
500g以内 390円
1kg以内 580円

規格外

重量 料金
50g以内 200円
100g以内 220円
150g以内 300円
250g以内 350円
500g以内 510円
1kg以内 710円
2kg以内 1,040円
4kg以内 1,350円

『規格内』で重量が250g以上あれば、『レターパックライト』を使えば安くなりますね。

厚さ3cm以上の分厚い『規格外』を送る場合、重量が500g以上なら『レターパックプラス』がお得になります。

 

はなこ
上手に使えば、コストを削減することができるのね。
こんなにメリットがあるなら、もっと使ったほうがいいよね。
たろう

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まとめ

今回の違いのポイントについて、まとめていきましょう。

ポイント

  • 封筒の大きさは、『レターパックプラス』と『レターパックライト』のどちらも 34cm x 25cm (A4サイズ)の大きさである。
  • 封筒の色は、『レターパックプラス』の場合は赤色、『レターパックライト』の場合は青色である。
  • 中にものを入れたときの厚さは、『レターパックプラス』は制限はないが、『レターパックライト』では3.0cmまでに制限されている。
  • 『レターパックプラス』の場合、対面手渡しで配達されるが、『レターパックライト』の場合、郵便受けへの投函となる。
  • 『レターパックプラス』の料金は520円、『レターパックライト』の料金は370円である。

非常にお得で便利な『レターパックプラス』と『レターパックライト』。

あなたも、上手に活用してくださいね。

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