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PS3とPS4の違いをわかりやすく解説!スペックや機能を比較!

SONYの販売するゲーム機として有名な『PlayStation』。

『PS4』が発売してから、だいぶ経過しまいたね。

今では次世代機の『PS5』も聞こえてきましたが、それでもなお『PS3』を使い続けている人も多いのではないでしょうか。

あなたは『PS3』と『PS4』のどちらを持っていますか?

それとも、両方ともまだ現役でしょうか?

 

はなこ
今、『PS3』を使っているんだけど、そろそろ『PS4』に切り替えたほうがいいのかな?
『PS4』も発売されてからかなり経っているから、やりたいゲームがないなら次の『PS5』まで我慢するという手もあるよ。
たろう
はなこ
そうよね。

でも、『PS3』と『PS4』で何が違うのか、一応調べておこうかな。

 

今回は、『PS3』と『PS4』のスペックや機能を比較して、その違いを見てみましょう。

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『PS3』と『PS4』のスペックや機能を比較

まずは、『PS3』と『PS4』のスペックや機能を比較してみましょう。

 

『PS3』と『PS4』のスペック

PS3(CECH-4300C)
PS4(CUH-2200AB01/BB01)
CPU Cell Broadband Engine x86-64 AMD “Jaguar”(8コア)
GPU RSX(550MHz) AMD Radeonカスタム品
メモリ メインRAM 256MB

VRAM 256MB

8GB(システム・グラフィック共用)
HDD 500GB 500GB(AB01)/1TB(BB01)
通信機能 1000BASE-T イーサネット

Wi-Fi IEEE 802.11 b/g

Bluetooth 2.0

1000BASE-T イーサネット

Wi-Fi IEEE 802.11 a/b/g/n/ac

Bluetooth 4.0

映像出力端子 HDMI/AVマルチ出力端子(D端子/S端子/コンポジット端子) HDMI
音声出力端子 光デジタル出力 光デジタル出力
インターフェース USB2.0 x 2 USB3.1 x 2/AUX端子 x 1(Playstation Camera用)
対応メディア BD 2倍速

DVD 8倍速

CD 24倍速(CD-ROM)

BD 6倍速

DVD 8倍速

消費電力 190W 165W
外形寸法 幅 290mm x 高さ 60mm x 奥行き 230mm 幅 265mm x 高さ 39mm x 奥行き 288mm
重量 2.1kg 2.1kg

 

搭載チップ

スペックを比較してみると、CPUやGPUは全く別物であることがわかりますね。

 

『PS3』に搭載されている『Cell Broadband Engine』は、ソニー・IBM・東芝の3社合同で開発された専用のチップです。

PowerPCというCPUのアーキテクチャーをベースにしたRISCチップで、『PS3』以外にもサーバーやワークステーション、薄型テレビなどで採用されました。

 

しかし、『PS4』では『Jaguar』と呼ばれるAMD製のチップが採用されています。

パソコンでも広く使われているx86-64チップがベースとなっています。

メモリは、『PS3』ではメインメモリ 256MB、VRAM 256MBと、今考えれば少ない容量でしたが、『PS4』から8GBと大幅に改善されました。

チップやメモリの改良によって、『PS4』は『PS3』の約16倍、処理速度が速くなっています。

 

映像・音声関連

映像出力端子は、『PS3』に付いていたAVマルチ出力端子が『PS4』ではなくなり、HDMI端子のみとなりました。

現在のテレビはHDMIに対応していますから、それほど困ることはないでしょう。

 

また、

『PS4』はCDの再生ができません。

ドライブはCDを読み取る機能があるのですが、『PS4』側でCDを再生する機能がありません。

『PS4』をオーディオ・プレイヤーのように使うことを考えている人は注意が必要ですね。

 

その他の比較

通信機能については、『PS4』のほうが後発だけに、新しいWi-Fi規格やBluetoothに対応していますね。

消費電力も、『PS4』のほうが若干少なくなっています。

外観については、『PS4』のほうが『PS3』より小さくなっています。

特に厚さについては

かなり薄くなった

という印象を受けるでしょう。

しかし、奥行きが若干大きくなっていることには注意が必要です。

重量は、どちらも変わりません。

 

『PS3』と『PS4』の違い

『PS3』と『PS4』の主な違いをまとめると、次のようになります。

『PS3』と『PS4』の違い

  • 『PS4』は、『PS3』に比べて16倍も処理性能が向上した。
  • 『PS4』は、『PS3』に比べてサイズが小さくなった。
  • 『PS4』では、『Playstation VR』が楽しめる。
  • 『PS3』では、初期型なら『PS1』と『PS2』、その他のモデルでも『PS1』のゲームが楽しめる。
  • 『PS4』では、ゲームのシェアができる。
  • 『PS4』では、リモートプレイが楽しめる。

 

処理能力の違い

前にも書いたように、『PS4』では『PS3』より処理能力が16倍にも向上しています。

このスペックの違いは、画質の向上やゲームの処理速度の改善につながります。

特に、上位機種の『Playstation4 Pro』では、4K画面でゲームを遊ぶことができます。

 

サイズの違い

『PS3』から『PS4』になって、サイズが小さくなったことも前に書いたとおりですね。

スペック表で見た違いだけでは、実感できませんが、実際に両者を見比べてみると、小型化されたことがよく分かります。

小さくなっただけでなく、消費電力も若干減っているという、おまけ付きです。

 

『Playstation VR』

『PlayStation VR』の『VR』とは、『Virtual Reality』つまり『仮想現実』のことです。

専用のヘッドセットとカメラを揃えれば、まるでゲームの世界に飛び込んだみたいな雰囲気を味わうことができます。

ホラーゲームで恐怖をリアルに体験したり、自由にゲーム空間を飛び回ることもできるわけです。

専用のゲームはまだ限られていますが、これからどんどんと対応するゲームは増えていくでしょう。

『PlayStation VR』が利用できるのは『PS4』だけで、『PS3』では利用できません。

 

互換性

互換性は『PS3』のほうが優れています。

初期型の『PS3』であれば、前世代の『PS1』と『PS2』のゲームが、初期型以外でも『PS1』のゲームが楽しめます。

しかし、完全に互換性があるわけではありません。

一部のゲームでは動作しない場合もあるので注意が必要です。

 

また、

『PS4』でも、有償にはなりますが、過去のゲームをダウンロードして遊ぶことができます。

初期型の『PS3』は、現在ではほとんど入手することが不可能です。

なので、現時点では利点であるとは、言えませんね。

 

ゲームのシェア

ゲームのシェアでは、フレンド登録した人と画面を共有したり、場合によってはコントローラーでの操作を相手に渡すこともできます。

例えば、ゲームが難しくて先に進めない時、代わりに他の人に頼んでプレイしてもらうことが簡単にできます。

また、最近よく見られる、プレイ動画をインターネット上に公開することも可能です。

『Playstation Camera』があれば、ゲーム中の自分の姿をいっしょに撮影して公開するなんてこともできますね。

ゲームのシェアは、『PS4』だけが持つ機能であり、『PS3』では利用できません。

 

リモートプレイ

旅行先や外出先でも、ちょっとゲームを楽しみたい時、手元に『PS VITA』やスマホがあれば、リモートで操作することができます。

外出先で『PS4』のゲームが楽しめるのは画期的ですね。

ただ、通信環境に依存する部分もあり、動作が重くなる可能性もあります。

リモートプレイも『PS4』だけの機能で、『PS3』では利用できません。

 

はなこ
なんだか、『PS4』を持っているといろいろと楽しそうね。

購入しようかしら。

そろそろ『PS5』の話も出ていることだし、今がちょうどお得に買える時かもしれないね。
たろう

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まとめ

今回の違いのポイントを、まとめていきましょう。

ポイント

  • 『PS4』は、『PS3』に比べて16倍も処理性能が向上した。
  • 『PS4』は、『PS3』に比べてサイズが小さくなった。
  • 『PS4』では、『Playstation VR』が楽しめる。
  • 『PS3』では、初期型なら『PS1』と『PS2』、その他のモデルでも『PS1』のゲームが楽しめる。
  • 『PS4』では、ゲームのシェアができる。
  • 『PS4』では、リモートプレイが楽しめる。

今や、ゲームの機能のみではなく、他の様々な機能を取り込み進化しているゲーム機。

これからも目が離せませんね。

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