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文庫本と単行本の違いをわかりやすく解説!使い分け方をチェック

本屋さんって、楽しい場所ですよね。

意外な本に出会えることもありますし、気になっていた本が文庫本になっていることを発見することもあります。

 

ところで、『文庫本』と『単行本』ってどう違うか、知っていますか?

『大きさや値段が違う』ということは、多くの人が知っています。

でも、文庫本と単行本の違いは、それだけじゃないんですよ!

 

ということで、今回は、

  • 文庫本と単行本の違い
  • 文庫本と単行本の使い分け方

についてお話しします。

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『文庫本』と『単行本』の違いとは?

文庫本と単行本の違いって何?

そもそも『文庫本』『単行本』って何?

違いについてお話しする前に、

そもそも『文庫本』や『単行本』ってなんなのか?

ということを、確認しておきましょう。

 

『文庫本』とは?

『文庫本』とは、基本的には

単行本が出版された後しばらくしてから、その本を小さいサイズで、安い価格で出版した本

のことです。

単行本を文庫本にして出版することを、『文庫化』と言います。

 

ただし、

すべての単行本が文庫化されるわけではありません。

単行本だけの出版となる本も、あります。

 

また、中には

  • 雑誌や新聞などの連載を、最初から文庫本で出版する
  • 連載も経ずに、書き下ろしたものを最初から文庫本で出版する(『文庫書下ろし』という)

といった『いきなり文庫』という出版の仕方をする文庫本もあるのです。

 

『単行本』とは?

『単行本』は『単独で刊行される本』という意味です。

 

といっても、これではちょっとイメージが湧きにくいですよね。

逆に、

『全集、文庫、新書、ムック、叢書(そうしょ)、雑誌、事典や辞典、図鑑、コミック、絵本以外の本』

と考えたほうが良いでしょう。

 

  • 雑誌や新聞に連載されたもの
  • 書き下ろし

などをまとめて、一冊の『単行本』にすることが多いです。

 

単行本は『ハードカバー』と呼ばれることもありますが、実際には必ずしも表紙が硬い本ばかりでもありません。

柔らかい表紙もあります。

 

ちなみに、複数巻出ている漫画も『単行本』と呼びますよね。

これはシリーズものなので、厳密に言うと『叢書(そうしょ)』と言われるものです。

でも一般的には、『連載をまとめたもの』ということなので、『単行本』と呼んでいます。

文庫本と単行本の違いをチェック!

では、文庫本と単行本の違いについてお話しします。

まずは、ざっと比べてみましょう。

 

文庫本単行本
出版される時期多くの場合は、単行本が出版された後、しばらく(だいたい1~3年)してから。

『いきなり文庫』の場合は、すぐに文庫として出版される。

雑誌や新聞などの連載がまとまったら単行本として出版されることが多い。
大きさA6判(105mm×148mm)本によってさまざまだが、

  • B6判(128mm×182mm)
  • 四六判(127mm×188mm)
  • 菊判(150mm×220mm)

などが多い

製本並製本(ソフトカバー)
  • 上製本(ハードカバー)
  • 並製本(ソフトカバー)
装丁シンプルシンプルなものもあるし、凝ったものもある
内容解説などが付いていたり、誤字脱字の修正がしてあったりする雑誌や新聞などの連載をまとめて本にしている
あらすじの紹介裏表紙にあらすじが書いてあることがあるあらすじが書いていないものが多い
余白や字の詰まり具合余白が狭く、字が詰まっている余白は広く、行間も広い
値段本にもよるが、だいたい単行本の3分の1くらいから半額以下で買えるだいたい1,000円以上はする
Cコードの2桁目『1』『0』

 

どうでしょう?

細かいところまで見ると、いろいろな違いがありますよね。

文庫本と単行本の違いをさらに詳しく

ここからは、文庫本と単行本の違いについて、詳しくお話ししましょう。

 

出版される時期の違い

多くの場合は、

単行本のほうが先に出版され、文庫本は後から出版されます。

なぜかというと、出版社にとっては、

『単行本をより普及しやすい形の文庫本にして、後から出す』

というところに意義があるからです。

 

単行本が文庫になるには、

  • 文庫化までに、どのくらいかかるかは、
  • 単行本の売れ具合
  • その作品がどのくらい人気があったか

などによります。

だいたい1年から3年くらいで文庫化します。

 

ただ、先にも触れましたが、

『いきなり文庫』と呼ばれるような、最初から文庫本で出版される本もあります。

 

でも、『いきなり文庫本が単行本化される』ことは、よほどのことがない限りありません。

仮に、そういうケースがあるとしても、

  • 最初から文庫で出版された本が大人気で、かなり多くの人が単行本としての出版を望んでいる
  • 文庫本から単行本にしても、出版社や作者に十分な利益が見込める

という時くらいでしょう。

 

でも、『安く手に入る文庫が既に出ていても、単行本にして利益が出る』って、なかなかありません。

だから

「あの本欲しいけど、高いから文庫が出るのを待とうかな。」

という話はあっても

「文庫本が出てるけど単行本で買いたいから、単行本になるのを待とう。」

という話はないのです。

 

大きさの違い

文庫本と単行本の大きさの違いは、一目見てわかりますよね。

 

文庫本は、105mm×148mm。

紙のサイズで言う『A6』です。

これは、出版社に関わらず、文庫本共通の大きさです。

 

一方で単行本は、大きさがいろいろです。

代表的なサイズとしては、

  • 128mm×182mm(B6判)
  • 127mm×188mm(四六判)
  • 150mm×220mm(菊判)

などがあります。

でも、上記に当てはまらない大きさもあります。

 

本の大きさを比べてみましょう。

いろいろなサイズの単行本と文庫本

いろいろなサイズの単行本と文庫本

上の列の左から、B6判、四六判、菊判の本、下の左から3冊は、その外のサイズの単行本。

そして、下の列の一番右の本だけが文庫本になります。

 

下の右から2番目の本は、文庫本とほぼ同じサイズですが、単行本です。

このように、単行本のサイズは、いろいろあります。

 

本の作りの違い

文庫本は、

表紙も背表紙も裏表紙も、紙一枚の作り

になっていて、カバーがかかっています。

『並製本(ソフトカバー)』という作りです。

 

単行本はどうかというと、

  • 上製本(ハードカバー)
  • 並製本(ソフトカバー)

の両方があります。

 

表紙にかかっているカバーを外したもので、見比べてみましょう。

左が『上製本(ハードカバー)』、右が『並製本(ソフトカバー)』

左が『上製本(ハードカバー)』、右が『並製本(ソフトカバー)』

『上製本』というのは、この写真の本のように、

表紙や背表紙、裏表紙が厚くて硬い紙でできたもの

のことです。

『並製本』は、

厚紙1枚の表紙

になっていますね。

 

装丁の違い

文庫本はシンプルに、

『並製本の本に表紙のカバーがかかっている』

という装丁のものがほとんどです。

凝った装丁の文庫本は、なかなかありません。

 

でも、単行本だと、

  • 表紙に布が張ってある
  • 透ける紙を使っている
  • 表紙のカバーに穴が開いていて、そこからカバーの下が見えるなど、仕掛けがある
  • 本を閉じた時に見える、ページの紙の端が金色に塗られている

など、凝った装丁のものもあります。

これも単行本の楽しさですね。

 

ちなみに、文庫本はどの出版社でも、サイズや大まかな作りは同じですが、出版社によって背表紙のデザインがだいたい決まっています。

書店の文庫コーナーに行くと、出版社ごとに並んでいるので、見比べてみてくださいね。

 

内容の違い

「同じ作品なら、単行本も文庫本も中身は同じでしょう?」

と思うかもしれませんが、どっこい、中身が違うこともあるんです!

 

文庫本では、単行本で出版した時にあった誤字や脱字が修正されていることがあります。

 

それだけではなく、

  • 解説
  • 書評
  • あとがき

など、

単行本には載っていない内容

が加わっていることが、よくあります。

単行本でも、エッセイなどでは『あとがき』が載っていることもあります。

 

さらに文庫本の中には

  • 作者が単行本の出版後に変えたくなった所を加筆修正してある
  • 短編集などだと、単行本には載っていなかった一編が加わっていたりする
  • 中には、文庫化する時に大幅な加筆修正をする作家もいる

というように、作品の内容や載っているエピソードなども、単行本とは違っていることがあります。

 

ですから、必ずしも『文庫は単行本をそのまま小さい本にしただけ』というわけではないんですよ。

 

あらすじ紹介などのあるなしの違い

文庫本だと、よく裏表紙にあらすじや本文からの抜粋が書いてあったりしますよね。

たとえば、こんな感じで。

文庫本は裏表紙に内容紹介やあらすじがあることが多い

文庫本は裏表紙に内容紹介やあらすじがあることが多い

これを見れば、本の内容がだいたいつかめます。

 

でも単行本の場合は、あらすじがどこにも書いていないことが多いです。

ですから、読んでみなければ内容がわからないことも、よくあります。

 

これは、人によってメリットデメリットが分かれるところでしょう。

『あらすじを知ってから、読むかどうか決めたい』という人も、『あらすじが書いてないほうが、どんな話かわからなくて面白い』という人もいますからね。

 

余白や字の詰まり具合の違い

文庫本と単行本の違いは、大きさや見た目だけではありません。

文章部分の余白や行間も違うのです。

 

文庫本は、ページの余白や行間が狭くなっていて、字がみっしり詰まっている感じです。

そのため、人によっては『文庫本は読みにくい』と感じる人もいます。

 

一方で単行本は、文庫本よりも余白があります。

行間も広く、文字と文字の間が詰まっていません。

 

値段の違い

本を買う時って、内容もさることながら、値段も気になりますよね。

 

もちろん、値段は本によって違いますが、だいたいにおいて

文庫本…1,000円以下で買える

単行本…1,000円以上する

ということが多いです。

 

また、同じ作品で比べてみると、

文庫本は単行本の半額以下のことが多く、3分の1程度で買えるものもあります。

 

たとえば、重松清さんの『きみの友だち』という本の場合、

文庫本…737円

単行本…1,760円

 

これだけ差があれば、

『単行本をすぐに買わないで、文庫本になるのを待つ』

という人がいるのも、うなずけますね。

『Cコード』の2桁目の違い

ちょっとマニアックな話になりますが、本には『Cコード』という、本を分類するためのコードが付いています。

 

文庫本と単行本では、このCコードの2桁目が違っていて

文庫本…『1』

単行本…『0』

と決められています。

 

この2冊は、上が文庫本、下が文庫本サイズの単行本です。

文庫本と単行本のCコードの違い

文庫本と単行本のCコードの違い

このように、単行本なら大きさや製本の違いに関わらず、2桁目が『0』になっているのです。

 

ですから、文庫本サイズの本で

「これ、単行本かな?文庫本かな?」

と迷ってしまうような時は、このCコードの2桁目を見ると、見分けられますよ。

そもそも『文庫本』ってどうして出版されるの?

ところで、なぜ単行本を出した後に、わざわざ文庫にして、同じ作品をもう一度出版するのでしょうか?

 

それはもちろん、出版社や作者にとってメリットがあるからです。

どんなメリットかというと、単行本の文庫化の場合は、

  • 同じ本でも安く出版できるので、その書籍でさらに利益を上げられる
  • 単行本の出版から月日が経つと、高い値段の本を買う人が減るので、安く買える形で出版することで、購入者を増やすことができる

ということです。

 

逆に考えると、単行本が文庫化される作品は、単行本の出版からある程度年月が経っていて、

  • 単行本でしっかり収益を得られた
  • その作品で、今後も収益を得られる見込みがある

という要素がある作品なのです。

 

逆に言うと、

『文庫化しても収益を見込めないものは、文庫化しない』

ということです。

お気に入りの作品が文庫化されないのは残念な気もしますが、出版社も利益を上げないとやっていけないので、仕方ないですね。

 

ちなみに最近増えている『いきなり文庫』の場合は

  • 本の作りが決まっているので、装丁などに手がかからず、早く出版できる
  • 並製本なので、安く本を作れる
  • 書店の棚を確保しやすい
  • 安いので、多くの読者にすぐ手に入れてもらいやすい

というメリットがあるので、最初から文庫本で出版するのです。

『文庫本』と『単行本』以外の本の種類

本の種類は、文庫本と単行本の他にも

  • 新書
  • 大型本
  • ペーパーバック
  • コンビニコミック
  • ムック

などの種類があります。

これも簡単に紹介しましょう。

 

『新書』は、出版社によってデザインや大きさが違いますが、だいたい103mm×182mmくらいの、並製本の本です。

ジャンルとしては

  • 実用書
  • ノンフィクション
  • 啓発本
  • 専門書
  • 啓発本

などがほとんどで、書きおろしが多いことが特徴です。

 

『大型本』は単行本より大きいサイズの本で、

  • 絵本
  • 写真集
  • 図鑑
  • 美術書

などが、よく『大型本』で出版されています。

 

『ペーパーバック』は、『ソフトカバー』とも言われ、単行本のうち、並製本のことです。

ただ、最近では『電子書籍に対しての紙の本』という意味でも、『ペーパーバック』という言葉が使われることがあります。

書籍の形が変わると、呼び方の意味も変わったりするんですね。

 

『コンビニコミック』は、コンビニで、ペーパーバックで売られている本のこと。

コンビニで、よくペーパーバックの『こちら葛飾区亀有公園前派出所』や『ゴルゴ13』などが売ってますよね。

ああいう本のことで、安く買えるのが特徴です。

 

そして『ムック』は、『雑誌のような刊行物』のことです。

有名なところだと、『るるぶ』がムックです。

 

文庫本と単行本、どっちがいいの?使い分け方は?

文庫本と単行本、どっちで読むのがいいかな…。

文庫本と単行本、どっちで読むのがいいかな…。

「文庫本と単行本、どっちにしようかなぁ…」

って迷うこと、ありますよね。

そんな時のために、文庫本と単行本の使い分け方について、お話しします。

こんな時は文庫本がおすすめ!

文庫本がおすすめなのは

  • 本に使う費用を抑えたい
  • 通勤時間など、移動中や待ち時間などに読むために持って行きたい
  • 旅行に行くので、何冊か持って行きたい
  • なるべく本のために場所を取りたくない
  • 今までに読んだことがない作家の作品を読みたいけど、当たり外れが不安
  • あとがきや解説、書評なども読みたい

という時です。

 

やはり、文庫本のメリットは

  • 安い
  • 軽い
  • 小さい

ですよね。

 

それに加えて、あらすじが書いてあったり、あとがきや解説が載っているのも、文庫本ならではのおトクなポイントです。

こんな場合は単行本がお勧め!

単行本がおすすめなのは

  • 好きな作家の作品が出たらすぐ読みたい
  • 新しい情報を得たい
  • あらすじを読まずに本の内容を読みたい
  • 文庫本だと字が詰まっていて読みにくい
  • 表紙や背表紙の装丁が凝っているほうが好き
  • 本棚に本を並べた時、見ごたえがあるほうがいい
  • 長く保管したい
  • 挿し絵や写真を、なるべく大きな紙面で見たい

という時です。

 

単行本はどうしても、重くて大きくて場所を取ってしまいますよね。

でも、こんな風にメリットもたくさんあるのです。

 

また、中には『単行本でしか味わえない楽しみがある本』もあります。

たとえば、ミヒャエル・エンデの『はてしない物語』。

この本は

  • 表紙に布が張ってある
  • 本文の文字が色分けされている

という、ちょっと特別な作りの本です。

布張りの装丁と2色刷りの文章

布張りの装丁と2色刷りの文章

(何度も読んだので、布がすれてしまっているところはスルーしてくださいね。)

 

一見、『凝った作りの本』のようですが、

実はこの装丁や色分けには、物語と深いつながりあります。

言ってみれば、

『本を手にした時から物語が始まる仕掛けになっている本』

とも言えるでしょう。

(どういうことなのかはここでは言いませんので、気になった人は読んでみてくださいね。)

こんな仕掛けができるのも、単行本ならではなんですよ!

文庫本と単行本のメリット・デメリット比較

ここで、文庫本と単行本のメリットとデメリットを比べてみましょう。

表のピンクの部分がメリット、青の部分がデメリットです。

 

文庫本単行本
大きさや重さ小さくて軽い大きくて重い
持ち歩きやすさ持ち歩きやすい持ち歩きにくい
字の詰まり具合(読みやすさ)字が詰まっていて、人によっては読みにくい行間が広く、読みやすい
内容単行本での誤字脱字の修正や加筆修正がしてあることがある。

解説や文庫本あとがき、書評など、単行本にはない内容が入っていることもある。

あとがきなどがない作品が多い

解説が付いているものも、ほとんどない

挿絵や写真小さい大きい
作品を読める時期だいたいにおいて、単行本の1~3年くらい後書籍化された作品をすぐ読める
情報の新しさ(ビジネス書や啓発本など)情報が古くなっていることがある新しい情報で読める
あらすじ裏表紙に書いてあることが多いあらすじが書いていないことがほとんど
本の丈夫さ傷みやすい比較的丈夫
本の見た目凝った装丁のものは少ない凝った装丁のものもある
値段だいたい1,000円以下で買える1,000円以上はすることが多い
保管スペースコンパクトに保管でき、同じ冊数なら単行本ほどスペースを取らない同じ冊数なら文庫本より場所を取る

 

どうでしょうか?

どちらも、メリットやデメリットがありますね。

それぞれのメリットをうまく利用しながら、読書を楽しめると良いですね。

こんな時は両方買っちゃうのもアリ!

お金は掛かってしまいますが、大好きな作品なら、いっそのこと

「文庫本も単行本も両方買っちゃう!」

というのもアリです。

 

両方買うメリットは、

  • 単行本と文庫本はどこが違うか、読み比べられる楽しみがある
  • 好きな作家の本を多く家に置けてうれしい

ということ。

ちょっとマニアックな楽しみ方ですね。

 

でも、作家によっては、文庫化する時に大幅に加筆修正する人もいたりします。

だから、『文庫本と単行本、両方買う』という人も、意外と多いんですよ。

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まとめ

単行本と文庫本には

  • 文庫本は、小さくて軽く、単行本のほうが大きくて重い
  • 文庫本は、安く手に入れられるが、単行本は1,000円以上する
  • 文庫本には、単行本にない内容が載っていることがある
  • 単行本は、新しく出版された作品がすぐ読めるし、情報が新しい

など、いろいろな違いがあります。

 

そして、

  • 安く入手したい
  • 保管スペースが少ないほうが良い
  • 持ち歩きやすいほうが良い
  • あらすじを見てから買うかどうか決めたい

などという時には、文庫本がおすすめです。

 

  • 少しでも早く読みたい
  • 挿絵や写真も、なるべく大きな紙面で楽しみたい
  • 装丁も含めて楽しみたい

などという時は、単行本がおすすめです。

 

文庫本も単行本も、それぞれにメリットがあります。

本を買う人にとっては、文庫本と単行本の両方があることで、選択肢も増えているんですね。

 

近年は、本を読む人が減っている話もあります。

でも本を読むのって、本当に楽しいものですよ。

気になる本を手にとって、ぜひ読んでみてくださいね!

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