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鳴く猫と鳴かない猫の違いをわかりやすく解説!猫の性格をチェック

猫を飼っていると、いろんな性格が見られますよね。

猫好きにとっては、それもまた魅力的です。

猫の性格を大きく分類すると、『鳴く猫』と『鳴かない猫』の2つになります。

両者には、いったいどんな違いがあるのでしょうか?

 

はなこ
うちで飼っている猫なんだけど、最近よく鳴くのよね。
へえー。

僕の家にも猫がいるけど、ほとんど鳴かないな。

たろう
はなこ
『鳴く猫』と『鳴かない猫』の違いって、何なのかしら?
よく鳴くということは、何かを訴えているんじゃないのかな?
たろう
はなこ
なんだか、ちょっと心配ね。

少し調べてみましょうか。

 

今回は、『鳴く猫』と『鳴かない猫』の違いを解説します。

それぞれ、どんな性格を持っているのでしょうか?

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猫の性格ーどうして『鳴く猫』はいるの?

猫が鳴くのは、いくつかの理由があります。

猫がなく理由

  1. 何か要求を使えたい
  2. 人に甘えたい
  3. 恐怖や警戒を感じた
  4. 助けが必要で、鳴くことしかできない

しかし、これらの理由に当てはまらない、原因不明の場合もあります。

 

そもそも、飼い主のいない猫は、鳴くことで外敵に襲われる危険があるのです。

ですから、幼い頃から母猫に

鳴いてはいけない

としつけられます。

でもこれは、飼い主のいる猫には当てはまりません。

人と暮らすようになり、鳴くことで自分の要求がかなったり、飼い主をコントロールできることを学習していきます。

猫は、

人間の2~3歳児と同じ程度の知能

を持った、非常に賢い動物です。

自分に都合のよいことについては学習し、都合の悪いことは忘れる能力も持っています。

  • 鳴いたらご飯をもらうことができた
  • 鳴くと自分に注意を向けることができた
  • 鳴けば遊んだり、構ってもらうことができる
  • 鳴くと甘えさせてくれた
  • 挟まれて出られなくなった時、鳴いたら助けてもらえた

などの経験を積むことで、次第に鳴くことで自分の利益になると学習するわけですね。

 

しかし、飼い猫の中にも、ほとんど『鳴かない猫』がいます。

  • 自分の意志で鳴かない猫
  • 鳴き方が分からない猫
  • かすれ声しか出なかったり、ちゃんと声が出ない猫

など、理由は様々あります。

とくに、誰かに依存することが苦手な猫は、鳴かない傾向が高いです。

 

また、鳴く以外の方法で伝えようとする猫もいます。

例えば猫が、じっとこちらを見つめてくることはないでしょうか?

これも、何かを伝えようとしているサインです。

『鳴かない猫』と暮らしているのなら、こういったサインを読み取ってあげることが大切になります。

 

はなこ
すると、うちの猫は何か訴えてるのかしらね。
もしかしたら、病気のサインかも知れないよ。
たろう

 

『鳴く猫』と『鳴かない猫』の違い

エキゾチックショートヘア

エキゾチックショートヘア

『鳴く猫』と『鳴かない猫』の主な違いをまとめると、次のようになります。

『鳴く猫』と『鳴かない猫』の違い

  • おっとりした性格の猫は『鳴かない猫』になりやすい。
  • 飼い主の世話が行き届いている場合、『鳴かない猫』になる場合が多い。
  • 自分の要望を叶えてほしいと訴える場合に『鳴く猫』になる。
  • 猫の品種によって『鳴く猫』と『鳴かない猫』に分かれる傾向がある。
  • 野良猫出身の猫は『鳴かない猫』になりやすい。
  • 歳を取ると、『鳴く猫』になることが多い。

それでは、順番に細かく見てみましょう。

 

性格による違い

おっとりした性格の猫は『鳴かない猫』になりやすいですね。

しかし、前にも書いたように『鳴かない猫』であっても、何かを伝えようとしている場合はあります。

できるだけ、それに気づいてあげるようにしてください。

 

環境による違い

飼い主の世話が行き届いていると、新たな要求がいらないので『鳴かない猫』になることが多いです。

これは、喜ばしいことかもしれませんね。

逆に、

自分の要望を叶えてほしいと訴える時に『鳴く猫』になります。

もし、猫がよく鳴くのなら、何かを要求している可能性が高いので、何をしてほしいのか、読み取ってあげましょう。

 

品種による違い

品種によって、『鳴く猫』と『鳴かない猫』に分かれる傾向があります。

『鳴く猫』の品種

  • シャムネコ
  • サイベリアン
  • ベンガルネコ

『鳴かない猫』の品種

  • ペルシャネコ
  • ヒマラヤン
  • エキゾチックショートヘア

『ペルシャネコ』や『ヒマラヤン』など、少し大型で長毛種の猫はおとなしく、おっとりした性格なので、『鳴かない猫』が多いわけですね。

しかし、『サイベリアン』はおっとりした性格にもかかわらず、遊び好きなので飼い主によく話しかけます。

『サイベリアン』は声が小さめですが、『シャムネコ』や『ベンガルネコ』は声が大きいので、飼育環境には少し注意が必要です。

 

出身による違い

野良猫として育った猫は、母猫から鳴かないようにしつけられます。

そのため、『鳴かない猫』になる場合が多いですね。

しかし、

最初から人に育てられた猫は、鳴くことで人間とコミュニケーションをとることを学習します。

ですから、『鳴く猫』になりやすくなるのですね。

 

年齢による違い

歳を取ると、猫はよく鳴くようになります。

特に、認知症になった猫は、よく鳴くようになります。

老猫になって、急によく鳴くようになったら、認知症になっていないか注意が必要です。

世話の仕方も異なってくるので、一度は病院で診てもらったほうがいいでしょう。

 

はなこ
うちの猫、もう15歳を過ぎてるのよね。
老猫になって、『鳴く猫』になった可能性があるね。

一度、病院で診てもらったほうがいいかもね。

たろう

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まとめ

今回の違いのポイントについて、まとめていきましょう。

ポイント

  • おっとりした性格の猫は『鳴かない猫』になりやすい。
  • 飼い主の世話が行き届いている場合、『鳴かない猫』になる場合が多い。
  • 自分の要望を叶えてほしいと訴える場合に『鳴く猫』になる。
  • 猫の品種によって『鳴く猫』と『鳴かない猫』に分かれる傾向がある。
  • 野良猫出身の猫は『鳴かない猫』になりやすい。
  • 歳を取ると、『鳴く猫』になることが多い。

『鳴く猫』と『鳴かない猫』のどちらが好みですか?

どちらにしても、ちゃんと愛情を持って育ててあげてくださいね。

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