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北埼玉と南埼玉の区切り・境目はどこ?高校野球の分け方をチェック

更新日:

高校野球ファンなら、

『10年ごとに行われる記念大会』

を知っているでしょう。

 

記念大会では、

『2代表制』

が採用されるようになっています。

都道府県の中で、

『高校数が多いと判断される地域』

が、2代表制の対象となるのです。

 

そんな中で、特に激戦地区とされているのが、

『埼玉県』

となります。

全国制覇を経験している高校が多いうえに、

『強豪校がひしめいている』

ため、目が離せない地区です。

 

そこで、今回は、

『埼玉県における2代表制』

について紹介します。

北埼玉と南埼玉に分けられるので、参考にしてみてください。

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高校野球における北埼玉と南埼玉の区切りや分け方、境目とは?

埼玉県における、2代表制は、先程紹介したとおり、

『北埼玉と南埼玉』

に分けられることになります。

 

ですが、綺麗に分けられるわけではありません。

境目としては、

『西と南(南埼玉)、東と北(北埼玉)』

で分けることになっています。

南埼玉の区切り方

まずは、南埼玉の区切り方について紹介します。

南埼玉に区分されるのは、

  • さいたま市
  • 川口市
  • 蕨市
  • 鳩ケ谷市
  • 戸田市
  • 新座市
  • 志木市
  • 朝露市
  • 和光市
  • 川越市
  • 入間市
  • 所沢市
  • 飯能市
  • 狭山市
  • 坂戸市
  • ふじみ野市
  • 日高市
  • 富士見市
  • 鶴ヶ島市
  • 入間郡

となっています。

 

全部で、

『19市1郡』

であり、埼玉県下で見ると少ない方です。

北埼玉の区切り方

次に、北埼玉の区切り方となります。

北埼玉は、

『東部と北部』

が含まれています。

 

南埼玉に比べて、

『倍以上の地域』

が含まれており、強豪揃いとなっています。

 

南埼玉の有力高校

南埼玉と北埼玉の区切り方について紹介しました。

次に、南埼玉における有力高校を紹介しますが、

『南埼玉には古豪がいる』

ことで有名です。

そんな、南埼玉における最有力高校は、

『浦和学院』

となり、甲子園でもよく聞く名前でしょう。

 

今までの甲子園出場回数は、

『2018年時点で、13回』

と、埼玉県でも最多。

初出場は1986年となっています。

かなりの古豪であり、

『埼玉を代表する高校』

だと言えますね。

 

また、埼玉地区で最も激戦地区と言われる、

『西部地区』

では、毎年白熱した試合が繰り広げられているのです。

西部地区では、

  • 山村学園
  • 星野
  • 川越東
  • 西部文理
  • 武蔵越生
  • 狭山ヶ丘

などが、高校野球の強豪校として名を連ねています。

 

先程挙げた浦和学院は、

『南部地区』

に属しており、こちらもなかなかの激戦地区となっています。

 

さらに、もう1つの南部地区に属する高校を挙げると、

  • 大宮東
  • 埼玉栄
  • 武南
  • 浦和実
  • 西武台
  • 市立川口

などがあり、それぞれ浦和学院を脅かす存在となっています。

 

西部地区・南部地区ともに、

『強豪校が多い』

ため、なかなか甲子園までの道のりは厳しいと言えるでしょう。

 

北埼玉の有力高校

南埼玉の有力高校は、

『古豪を含む強豪校』

がひしめいている現状でした。

 

次に、北埼玉高校の最有力高校ですが、近年勢いを増している、

『花咲徳栄』

となります。

 

花咲徳栄は、現在、

『4回連続で甲子園出場を果たしている』

こともあり、埼玉県下で最も勢いと力のある高校だと言えるのです。

ですが、他にも、

  • 春日部共栄
  • 上尾
  • 鷲宮
  • 春日部
  • 熊谷商
  • 本庄第一

などが、強豪校として名が挙がっており、南埼玉と同じような激戦地区となるでしょう。

 

埼玉県勢による夏の甲子園大会優勝は1度だけ

激戦地区として、かなり有名な埼玉県ですが、

『過去に、夏の大会で優勝した回数は1回だけ』

であり、意外と少ないのです。

 

ちなみに優勝した大会は、

『2017年』

に行われた第99回大会。

その高校は、翌年の第100回大会では、2回戦で敗退しているのです。

ちなみに、第100回大会は、

『埼玉から2代表で参加』

しており、浦和学院と花咲徳栄が出場しています。

 

2回戦で敗退しているのは、前回大会優勝の花咲徳栄であり、

『浦和学院は、ベスト8』

となります。

 

このように、意外かもしれませんが、

『埼玉県勢は、最近まで優勝がなかった』

地域となるのです。

 

決して、埼玉県勢が弱いわけではありません。

『他の地域のレベルが軒並み高い』

ことから、なかなかチャンスに恵まれないようですね。

 

これからの埼玉県勢は、新星が出てくる可能性も高い

野球

埼玉県勢が、甲子園であまり優勝できていないということを紹介しました。

ですが、これからの時代、

『埼玉で、新たな新星が生まれる可能性が高い』

とされています。

 

それは、2019年の春選抜を見れば分かりますが、今回は、

『春日部共栄』

が出場しています。

浦和学院でもなく、花咲徳栄でもない高校が頭角を現してきたのです。

 

確かに、高校野球において、春の選抜は、

『夏を前にした前哨戦』

という位置付けとなりがちです。

 

実際、参加校も少ないため、そう取られてもしょうがないのですが、

『春日部共栄が出てきた』

という事実こそ、新しい波が来ている証拠となるでしょう。

いくら、夏の前哨戦と言えど、

『甲子園大会に出られる機会は、滅多にない』

ため、易々と出場機会を譲るわけはありません。

 

春日部共栄は、強豪と呼ばれる高校ですが、それでも、

『浦和学院・花咲徳栄と比べれば、どうしても格下にされがち』

となっています。

それを覆したということは、

『今、最も波に乗っている』

ということにもなります。

 

高校野球において、波に乗るということは、

『そのまま行くところまで行ける可能性がある』

と言っても過言ではありません。

 

埼玉県における、高校野球の勢力図が塗り替わる可能性もあるので、

『春・夏ともに注目していく』

ようにしてみてはいかがでしょうか。

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まとめ

今回のまとめとしては、

『埼玉県勢は、かなりの激戦を勝ち抜いてきている』

ということが言えます。

 

2代表制にした際、

『どちらの地区にも、強豪がひしめいている』

状態は、それだけで勝ち抜くことが難しいものとなります。

ましてや、埼玉には、

『浦和学院・花咲徳栄』

といった、甲子園常連校が連なっているのです。

 

それを出し抜き、春の選抜を掴み取った、

『春日部共栄』

も、勢いがあって目が離せません。

埼玉県勢としても、

『そろそろ、甲子園優勝回数を増やしたい』

と考えているでしょう。

これからも注目していきたいですね。

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