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北福岡と南福岡の区切り・境目はどこ?高校野球の分け方をチェック

更新日:

高校野球は、

『全国にファンが多い』

ことで有名なものです。

 

毎年、激戦が行われる地方予選を勝ち抜き、

『栄光の甲子園を目指す球児』

がいるため、自分の青春時代を思い出す人も多いのではないでしょうか。

そんな、甲子園大会ですが、10年ごとに、

『記念大会』

が行われ、参加枠が増えています。

 

そんな中、第100回大会で初めて、

『福岡県の参加枠が増える』

ことが決定し、2校が甲子園に出場しています。

 

今回は、初めて2代表制が採用された、

『福岡県における、北福岡と南福岡の区切り・境目』

について紹介します。

どんな分け方をしているか、しっかりと確認してみてください。

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高校野球における北福岡・南福岡の区切りや分け方、境目とは?

福岡県は、地区を、

『北部と南部』

に、昔から分けて試合を行っています。

 

その為、

『2代表制にも、柔軟に対応できる』

ようになっているのです。

北福岡の区切り方

まずは、北福岡の区切り方から紹介します。

福岡県の北部には、

『北九州市』

があり、ここを中心にして、各地区を分けています。

 

具体的な区切り方・境目としては、

  • 北九州地方
  • 筑豊地方

となっています。

2代表制が導入されないときは、

『北部4回戦まで勝ち上がった高校』

が、県大会に出場する形で、大会進行がなされています。

 

また、2代表制のときは、南部との試合はなく、北部大会の優勝校が、

『甲子園出場校』

として、選ばれているのです。

出場校は、およそ、

『65~70校』

が、平均になっています。

南福岡の区切り方

次に、南福岡の区切り方について紹介します。

南部とも呼ばれる地区であり、

『福岡市』

を中心として区切られています。

 

具体的な区切り・境目としては、

  • 福岡地方
  • 筑後地方

となります。

2代表制が取られていない場合は、北部同様、

『南部4回戦まで勝ち上がった高校』

が、県大会に出場して、北部と甲子園出場を競います。

 

2代表制が採用される際は、

『南部で優勝した高校が、甲子園出場を決める』

ということになります。

出場校は、およそ、

『70校』

となっており、北福岡の高校数とバランスが取れています。

 

北福岡の有力高校

北福岡と南福岡の区切り方・境目について紹介しました。

福岡に関しては、先程紹介したように、

『以前から、北部・南部で地区を分けていた』

ため、2代表制が採用されたときも、比較的スムーズに区切ることが出来たようです。

 

ここからは、

『北福岡の有力高校』

について紹介していきます。

北福岡は、群雄割拠となっている

北福岡の有力高校を紹介していきますが、はっきり言って、

『どの高校が勝ち上がっても、何ら不思議ではない状態』

と言えます。

 

最近の結果から見ると、3年連続で甲子園出場を果たしている、

『九州国際大付』

が、有力候補筆頭に上がります。

ですが、その勢いを削ぐように、

『東筑・自由ヶ丘』

などの台頭があるため、なかなか一筋縄では勝ち上がれないようです。

 

他にも、強豪校として、

  • 小倉
  • 戸畑
  • 田川
  • 北九州市立
  • 東海大福岡
  • 飯塚
  • 東筑紫学園
  • 真颯館
  • 青豊
  • 希望が丘
  • 常盤
  • 折尾
  • 折尾愛真

などがあります。

 

どの高校も、それぞれ強豪と呼ぶに相応しい力量を持っており、

『どの高校が勝ち上がるかは、予想しにくい』

という現状になっています。

 

南福岡の有力高校

次に、南福岡の有力高校について紹介します。

南福岡は、過去に甲子園優勝経験のある、

『西日本短大附』

が含まれている地区となっています。

 

優勝した年は、

『1992年』

と、昔の話ですが、今でもその強さは健在です。

 

他の強豪校としては、

  • 福岡大大濠
  • 筑陽学園
  • 東福岡
  • 福岡工大城東
  • 春日
  • 柳川
  • 福岡第一
  • 九産大九州
  • 久留米商
  • 祐誠
  • 沖学園
  • 修猷館

などがあります。

 

特に、2018年の記念大会では、

『沖学園』

が、並み居る強豪校を倒して、夏の甲子園出場を果たしています。

 

福岡県の傾向として、

『年によって、急激に力をつけてくる高校が多い』

というものがあります。

沖学園に関しても、強豪であることに間違いありませんが、

『甲子園出場までの力量があるかは、未知数』

とされていた高校です。

 

北部同様、南部も、

『どの高校が勝ち上がってくるか、予想がつきにくい』

ため、注目しておきたいところです。

 

福岡県勢は、久しく甲子園優勝から遠ざかっている

野球

北福岡と南福岡について、紹介しました。

それぞれ、強豪校が多くあり、

『甲子園までの道のりは、険しくなっている』

と言えるでしょう。

 

ですが、福岡県勢は、

『1992年に西日本短大付が優勝して以来、低迷期が続いている』

のです。

 

最高成績は、ベスト8であり、それぞれ、

2000年:柳川

2015年:九州国際大付

となっています。

 

これ以外の大会では、成績が芳しくなく、

『全国の壁は厚い』

と言わざるを得ないでしょう。

 

春の選抜大会では、2011年に、

『九州国際大付が準優勝』

していますが、それ以降はベスト8止まりになっています。

奮闘する場面も多いのですが、

『後一押しが足りない』

という印象が、なかなか拭えません。

 

ですが、ベスト8に入っている実績から、

『福岡県勢が弱いわけではない』

ため、まだまだチャンスはあると考えて良いでしょう。

また、急成長する高校が多いことも確かなので、

『一気に活躍する』

可能性もあり、目が離せない地区と言えます。

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まとめ

今回のまとめとしては、

『北福岡と南福岡は、区切り方が明確に分けられている』

ということが言えます。

 

福岡県に関しては、2代表制に選ばれるまで、

『北部と南部に、地区を分けていた』

ため、あまり問題なく区切ることが出来ているようです。

実際、これまでの方式と、ほぼ変わりません。

『選手たちにもストレスを与えることなく、大会進行が出来ている』

のは、嬉しいポイントと言えるでしょう。

 

後は、低迷期が続いている状態をなんとかすれば、

『福岡県での高校野球が、さらに活発となる』

可能性も高まります。

実際、各高校が力を付けてきているので、これからも目が離せませんね。

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